新しいものを表示

依頼回した以上は、ちゃんと最後まで面倒見るからね……明の代役頼んでなんかあったら困るので……結局朔夜の基準って明なんだな……
いや、鞍馬さんのことも気にかけてると思う。明の代役を頼むくらいには気に入ってる

どっちかっていうと、鞍馬さんと冥使が揉めた時の仲裁役として登場する朔夜では?

鞍馬さんに依頼を任せた手前、対象の霊が鞍馬さんの手に負えない場合のセーフティとしてお守り(鏡)を持たせてる朔屋一郎。
なんかあったら朔夜として鞍馬さんを守るつもり。鞍馬さんの意思は確認してない。朔夜が出てくる前に、近場の冥使が出てきて鞍馬さんと揉める可能性もあるが

朔屋から鞍馬さんに依頼した分は、ちゃんと朔屋からも報酬を出してそう。依頼主がいないパターンや依頼主がお金を払わないパターンもありそうだし、頼むからには相応の報酬を出すだろう

「明さん」が何者なのかよくわからないまま藁にも縋る思いで……というよりは、そこまで深刻に困っているわけではないけどできれば解決したいなぁそういえば親に聞いた話があったなぁぐらいの軽さで依頼してる感じかもな
依頼というか、ちょっとご相談って感じだったのかも

明さんはもう爺で拝み屋としては一線退いてます。代わりの拝み屋を紹介しますから。 という話を聞いてない依頼主だったのかな……自縛霊の方が話聞いてくれそう

朔屋一郎が鞍馬さんに流してる案件のいくつかは明に話が来たやつなのでは?と唐突に思った

最近の冥使は人の話を聞いてくれる子が増えたけど、大半の冥使は暴力で解決しようとしがちなので、自縛霊の対処は拝み屋に任せたほうが良いと思ってる朔夜はいる

相手が人間じゃないとわかっても、別に危害を加えるわけではないので放置してそう。昔会ったことがあるなら、そこで何があったかによって相手への好き嫌いは発生してそうだけど、なんやかんや菜々子ちゃんとも仲良くやってんじゃないかな、朔夜

「こういう話を聞いてな」って鞍馬さんに自縛霊がいる場所を教える朔屋一郎はいたかもしれない
冥使で対処しても良いんだけど、この案件は鞍馬さんに頼んだほうがスムーズに片付きそうだな……とか思って情報回してそう

鞍馬さんが一郎を知っていたとしても爺の姿だと思うので、その時点でなら冥使の朔夜と出会ってても(朔夜は名を伏せるだろうし)つながりはバレなかったかも
しかし、充希と朔夜は同じ顔なので会ったらバレると思う

鞍馬さんが一郎の代から面識あるなら、朔夜としても顔を合わせてる可能性はある
朔夜(冥使の姿)を知ってるなら、説明しなくても充希の正体バレバレなんだよな

いや、自由っていっても、最強や最弱みたいな唯一設定は作られるとちょっと困るんですけど

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。