最神、姉(自分以外の存在)が行動基準になってるため、「自分がやりたいこと」を考えたことがほぼないのでわからないし、「やりたくないこと」についてもかなり譲歩してやれてしまうんだよな……
(なので最神が強めに嫌だと主張することは、本当に嫌なんだな) #SIN_想像者抗争
最神がハラもが成立後に自分を大切にするようになる理由が「肚切くんのものだと思うと大切にしなきゃなって思える」なので、自分単体では自分を大切にできないんだな……(単体で自分を大切にできる人間がこんなんになってるわけないだろ) #SIN_想像者抗争
最神、ハラもが成立後にようやく自分を大切にするようになってくるけど、それですらも徐々にだし、お前40手前でようやくそれなのはほんとどうかと思うよ…… #SIN_想像者抗争
最神、想像力の影響で『(精神的には)死ぬこと以外かすり傷』かつ『かすり傷だからほっといても大丈夫(だと思っている)』なんだろうな……酷い目にあってもトラウマになってないというか、トラウマを認識できないというか……
かすり傷も積み重なれば死にかねない、ということを最神は気づいてないのだろう
(※ただし、これは自分の傷に対してであり、他人の傷には出来る限り手当しようとする)
(※ハラもが成立後にようやくかすり傷でも手当するようになっていく) #SIN_想像者抗争
ついでに #SIN_想像者抗争
最神、一見さんお断りにすべきでは?と昨日だったかつぶやいたが、よくよく考えれば(最神受アンソロジーという二次創作の一環ではあるが、正史であり得る流れでもある)レキシ・バララという見るからに怪しさしかない人物からの誘いに二つ返事で応じているぐらいなので、相手を選ばないにもほどがある。よく今まで五体満足に生活できているな #SIN_想像者抗争
最神 #SIN_想像者抗争
17歳まで姉を指針に生きてきたので『姉(自分以外の誰か)が望む行いをする』が最神の基本指針である
姉の結婚により、姉という指針を失った直後に最神に求められた他人からの要求が『性的に求められる』だったことで、性的に求められることに軽々しく応じる傾向が未だにあるのだろう(どうかと思う) #SIN_想像者抗争
棗はMARIAを『中立地帯』と設定しているが、棗自身はかなり依怙贔屓をするし、縊吊さんとも良好(?)な仲なので、全然中立ではない。 #SIN_想像者抗争
元々は最神が『情報屋も兼業している中立地帯のバーのマスター』の予定だったのだけど、早々に変更が入り、棗というオーナーと理一という情報屋に役割が分散され、現在の最神は『中立地帯のバーの雇われマスター』という立ち位置になっている
MARIAが中立地帯であることは棗が決めたことであり、最神は棗の陣営に配置されたため他の陣営には属していないだけである(そして厳密に言えば棗は中立ではない) #SIN_想像者抗争
朱鳥さんからの先輩呼びには慣れたけど、何の先輩なのかの説明でヤリサーの先輩って雑に説明されると「その説明の仕方やめてください」と強めに口を挟んでくるので、最神的には許せないラインのようだ(最神の倫理観、しっかりしてるのか雑なのかほんとわからんな) #SIN_想像者抗争
薬袋が回収するから、広見が誰かを刺すのは未遂で終わっているんじゃないかな……刃物を持ち出すまではしてるかもしれないが #SIN_想像者抗争
「刃傷沙汰は店の外(※敷地外)でやってくれ」って言う棗 #SIN_想像者抗争
そういえば広見は最神を刺すキャラとして設定したのが最初だったな(なんだかんだいって広見は最神を刺してないんだけど、薬袋が追加されたから) #SIN_想像者抗争
最神なりにラインを引いてはいるものの、全然トラブルを避けられてないのである(それはそう)
絶対最神も刺されたことあるよね? #SIN_想像者抗争
トラブルになるので既婚者は元より恋人もちの相手も避ける、けど、せめて一見さんお断りにすべきよな(それ以前の問題であるが) #SIN_想像者抗争
朱鳥さんの眼差しに「いや、ちが、これは誤解で……」としどろもどろになる最神、説得力は皆無 #SIN_想像者抗争
朱鳥さんが生きて探偵で在り続けるなら、最神はできる範囲で助手を続けてくれるんじゃないかな。朱鳥さんに何かあったら寝覚めが悪いし…… #SIN_想像者抗争
棗の想像力、まず『棗の領域』を設定するのが第一段階に必要なんだろうな。棗自身が「ここは自分の領域である」と認識することと……他に何が必要かな
領域が設定できたら、次にルールを設定する。領域が広いほど、ルールは弱くなる #SIN_想像者抗争
朱鳥さんと狭霧さん、恋ではないかもしれないけれど、お互いに特別な存在ではあったんだろうな…… #SIN_想像者抗争
棗、『想像力の発動無効領域』は作れるんだよな、ごくごく狭い範囲で限定的に。瞬間的に作れるわけではない、事前準備が必要なものだけど #SIN_想像者抗争
狭霧さん側は植え付けられた記憶にしても、朱鳥さんは狭霧さんを(それが恋と呼ばれるのかはわからないけど)特別視してたのは事実なんじゃないかな〜と思う
そして棗は人間の感情に雑なところがあるので、朱鳥さんから狭霧さんへの感情を「恋」と区分してそう、朱鳥さん本人がどう思っているかは二の次に #SIN_想像者抗争