・総括すると「とてもおもしろかった！」
・キールいつもいつもほんとお疲れ…肩、すぐ治るといいね
・OP、魚影だから影なんかね？
・コナンくんサイドが影で組織側はちゃんと姿が写ってるの普段のあり方と逆よね。新鮮。
・毎度のことながら園子ちゃん素敵、好き
・パシフィックブイ桁違いに金がかかってそうよね
・「あ、わ、諏訪部さんだ。え、諏訪部さんだ・・・！」って動揺してその後しばらくセリフが耳に入ってこなかった
・エンジニアの人たちクセが強い。びっくりするくらい頭良いんだろうなぁ
・わたし心の中で「りょうなく…にょうら、ろうにゃく…」ってずっと噛んでた
・コーヒー飲みたくなる
・美しい鮨！！！！
・からの息をもつかせぬ攻防戦
・蘭姉ちゃんかっこいい
・哀ちゃんがさらわれってったあとの博士の涙、映画で観ると一層つらかった
・海から上がってきたシーンだったかなぁ。コナンくんの息遣いで臨場感が増してる
・はぁ、新蘭の電話よ…

・後半色々あり過ぎてあんまおぼえてない
・あ、半沢さんだ！ってなったのは覚えてる
・映画館で眠りの小五郎が見れるとは
・コーヒーの飲み口を指でやる仕草、不自然なくらい分かりやすかったね
・顔が歪んでるピンガ、組織の一員って感じでいい
・ピンガ→ジンのくそでか感情よ
・海、キラキラしてたり虹色だったりきれいだったなぁ
・コナンくんと哀ちゃんの描写については「過度では…？」って観ながら思った、正直。ごめん
・でもそんな印象を受けたのは私の捉え方が浅いというか、ふたりについての理解が足りてないからだと思ってる
・いろんな感情にのまれたあとの美しい鰭が染みる（ようやく聴ける！）

・いやいやコナンくんに何させてるの？？？
・ほんとさ、直接会話しな？？？
・実は密会してるの知ってるんだからね？？？
・まったくもう
・降谷さん「ライ！」
・赤井さん「バーボン（ふっ）」
・私「ありがとうございますありがとうございます」
・安室くん、降谷零くん、バーボン、のフルコンプありがとうございます
・マスクの下でにやにやがとまらなかった
・ふたりが何喋ってたのかあんまり覚えてないんだけど「あ！これ赤安でみたやつだ！」的な会話だった気がする
・いやほんとスマホとスマホをあわせて会話って何？

・沖矢さんってマススは利き手で持つタイプなんだね
・脚がながい（脚がながい）
・かっこよすぎない？
・「墜ちろ」も「GO」も「沈め」もみんな違ってみんないい
・赤井さんがライフル撃ったときに言う一言はコナンくんでいう「いっけえーー！」と同じだと思うんだけど「kneel」に近いものを感じるときがある

・ロングコート似合う
・1つの作品の中でバボと降谷零が切り替わるの最高
・あ、風見さんお疲れ様です

・作業服で隠せてないですよ
・ボルゾイ（？）連れてるの良きーー！
・老若認証でばれちゃうもんね
・利害の一致もあるだろうけど、相手が誰とかどんな立場とか関係なく情で動くベル好き

・キールには絶対幸せになってほしい
・お父さんのことを思い出して重ねてるシーンが一番泣いたかもしれん
・ほんっっっとキールには絶対絶対幸せになってほしい

・ヘリから降りてくるところ！髪！ありがとございます！
・仕事で心が荒んでるときにジンを召喚したい。側で「このクソシステム」って言ってほしい

・アニキ！ってきゃっきゃしてるウォッカたくさん見れて嬉しい

・ハロ嫁で慣らされたオタクだから、あの曲がかかれば「ふるやれい！」ってぶわーってなるし、あの曲がかかれば心臓がドキドキしだすし、あの曲がかかれば涙がとまらなくなるし、もはやパブロフの犬だった
・定番化させるのかな？

・リプ欄は閉じたほうがいいんじゃないかな。意味あるのあれ
・試写会前から見ないようにしてたから影響は特になかったけど、事前にリプ欄見てたり世の中のざわつきを知ってたら楽しめたシーンも楽しめなかったと思う
・予告やプロモ、かっこいいシーンとか意味ありげなシーンを流して多くの人に興味をもたせようとしてるのは全然分かる。けど、過去作も含め、公開前公開直後にキーとなる部分を安売りしてる感じなんだよな…
・ライフルが効かないから策を考えるって流れがあるのに予告ですでに分かってしまってるの残念だった。映画館で「そうきたか！」って興奮したかった（これは思考や嗜好が赤安に偏った人間の所感で、欲を言えばのレベルの話）

・緋弾、ハロ嫁、黒鉄と毎回同じ映画館で大体同じ時間帯のIMAXで初見を迎えてるんだけど、今回が一番お客さん多かった
・コロナの状況もあるだろうけどね
・いかにも仕事帰りなスーツ姿の男性二人が興奮気味に感想喋ってたのが印象的だった