日本の場合は近現代の歴史が加害だらけで1ミクロンも褒められたもんじゃないが、国を挙げてそれを直視しようとせず、歪曲・嘘・美化・捏造に走ってださくてグロいことになってるんだよな。まじでやだ。

「ソウルの春」は面白かったし凄かったよ。韓国の作品づくりの巧みさ上手さで、実話ベースだからどうにもならんのわかってんだけど、それを忘れて「司令官…!くう…!」とか「部下の話を聞けー!」とかつい思っちゃった🎞

やっとお茶を飲む気になり🍵
(たべものいらんモードでたべられない)

もうだいぶ前から僕はまず沖縄のアメリカ海兵隊を横田の空軍と入れ替えましょうと言い続けてるんだけど、そもそもいまだに海兵隊と海軍の区別のつかない日本人がほとんどなのでこのままではいつまでたっても在日米兵による犯罪被害はなくならないなと感じている。沖縄の米兵犯罪件数が圧倒的に多い理由は海兵隊員が多いからだという明確な事実の把握をしない限り現実はなにひとつ変わることなんかないと思いますよ。

「緑豆の花」を見るなら高文研「東学農民戦争と日本」。中塚明・井上勝生・朴孟洙各氏による共著だよ。今売ってるのは新しいやつなんで、表紙とかちょっと違うけど、帯文に「日本軍最初のジェノサイド作戦」とあるのは多分今もそのままなんじゃなかったかな…?
koubunken.co.jp/book/b201989.h

映画をなんとか観たはいいが、当然、いつものように具合悪くなっている😇
後悔はない😤

閣僚が国会答弁で堂々と嘘をついていたことがはっきり証明されたわけで、このままでは済まされないでしょう

必読の記事と思うのでプレゼント記事にしました。
本田由紀氏のコメントが内容をよくまとめているので一部を紹介します。

18年、厚労省は裁量労働制の対象を拡大しようとした。
長時間労働が危惧されたが当時の厚労大臣・加藤勝信は違法適用している会社は指導しているからOKと国会で言った。
しかし同社では社員が過労自殺していた。
加藤は知らなかったと国会で答弁したが実際には知っており、知らなかったというのは嘘だった。
実際には加藤が知っていたことを示す文書は存在したが、開示請求しても黒塗りされていた。
情報公開・個人情報保護審査会は公開を答申したが、再度の開示請求にもまた黒塗りで出た。
黒塗りは加藤の指示だった。
理由は加藤が自身の嘘を隠蔽するためだった。

なお、この経過についての加藤勝信事務所のコメント
「所管の厚労省にお尋ね頂きますようお願いいたします」
ふざけるのもいい加減にしろよな

digital.asahi.com/articles/ASS

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