フォロー

第1次大戦時のドイツ人捕虜、健康診断書見つかる 広島・似島で収容
asahi.com/articles/ASSDF34MHSD
鍵なし。
《第1次世界大戦で日本はドイツに宣戦し、中国でのドイツの根拠地・青島などを攻撃した。日本は約4700人のドイツやオーストリア・ハンガリー帝国の捕虜を得た。似島の捕虜収容所は1917年2月に開設され、大阪の収容所から約550人が移送された。日本に初めてバウムクーヘンを伝えたカール・ユーハイム氏がいたことでも知られる。》

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。