スレに書いた、ジャンプラ(ジャンプ+)の作品SNS投稿で作品宣伝に読者動員システムと例の物議醸してる漫画、どちらも構図は同じ。タダ(同然)で宣伝になるからジャンプラは広告費用浮いてオイシイ。例の漫画は炎上する内容にわざとして稼ごうとしてる可能性がある。これはジャンプラ編集部だけが悪どいというより、集英社の意向なのかもしれない。鬼滅やワンピ、ジョジョのキャラを犯罪行為に利用されても声明出したとか聞かない。あれも広告費ナシで宣伝効果あるもん。
ジャンプで流行る漫画は広告屋に今これが流行ってます!と宣伝させて流行ってる雰囲気作りしてアニメや映画化で集英社が儲けるシステムと言われている。今までと同じなら作者よりも集英社が儲けてる。読者にタダ同然で宣伝やらせたり、炎上ありきの漫画をお出しする背景にはこのへんの事情があるだろうと俺は思う。原稿料が比較的良いらしいのもこういう悪どさ、良く言えば広告費節約の結果かもしれない。ジャンプ作家が体壊すのも、週刊連載というハードさ以外にアニメや映画化で他の仕事が増えるからなのもあるだろうなと思う。