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支援からこぼれ落ちた母のSOS  「無理心中」至る前に喪失体験
asahi.com/articles/ASSCL2D3WSC
《女性は息子の生後間もなく夫と離婚し、事件前は生活に介助が必要な実母と3人で会社の寮で暮らしていました。ところが職場が突然閉鎖されることになり、一家は車上生活に。息子が小学校を無断欠席したことからネグレクト(育児放棄)と判断され、児童相談所(児相)が一時保護しました。

 女性は児相の支援を受けながら何とかアパートを見つけ、息子を引き取りましたが、その直後に実母が病気で亡くなります。女性は雇用保険で生活費をまかないながらぎりぎりまで息子を育てていましたが、仕事は見つからず、雇用保険が打ち切られるタイミングで命を絶ちました。》

社会制度が頑張ってもどうにもならないケースがあるって前提になってないのが悪いだろ。あと、社会が支援スタッフにも風当たり強いせいでスタッフが思うように動けなくさせてるとか、父親が追い込まれるケースも。家父長制と通俗道徳、福祉を削る極右自公政府や政党、議員、やたらと親や支援者をバッシングする社会はポイだわ🫳🗑

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