友達いるかいないかで人生の敗残者とか決めつけるのは短絡的だわね。そんな単純な言葉で無数の個人のグラデーションある人生規定することは出来ないでしょう。
友達がいればその分人間関係が煩わしくなってくることもあるし、友達が毎回必ず自分の期待する行動を取るわけでもなく、そういうのが嫌で、仙人みたいに世捨て人みたいに人生送って満足する人もいれば、友達100人いてハッピーて人もいる。そこに優劣勝敗はないわよ。本物の友人なんていない人が当たり前なんだ、って数多の人生相談にのってる美輪さんだって言ってるわよ。