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LGBTQ+差別に映画人が声明 少数派の描写は「細心の注意必要」
asahi.com/articles/ASSCN269VSC
中村中さん
《「公言しているからといって、何を聞いても、何を言ってもいいわけではない。からかわれること、差別を受けること、我慢することをよしとして公言したわけではない。どんな人でも自分の力を発揮できる環境になることを祈っている」》

《2015年にゲイだとカミングアウトした水越とものりさんは、「カミングアウトには大きな葛藤があった。仕事が減るのではないか、ファンが減るのではないか、演じられる役が狭まるのではないかと、不安だった。実際にそう言う人も周りに多くいた」と振り返った。「日本のドラマにもLGBTのキャラクターがもっと登場してほしい。登場しないのは、僕らをいないものにしているように感じます」とも語った。》

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