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インド低所得州を太陽光の明かりが変える? 地元発、新興企業の挑戦

地元の人がやってるの?と思ったら…

《OMC社は、携帯電話基地局を設置する会社で働いていた地元出身の男性が、11年に創業した。電気のない不便さを知っていたのだろう。基地局に太陽光パネルを併設すれば、ユーザーに電気を売ることができる、と思いついたという。同社の発電設備は、州内を中心にいまや400カ所以上。17年に三井物産、22年には中部電力も出資し、経営効率化や安全性の向上などの面で、日本勢も経営をサポートする。》

asahi.com/articles/ASS7Q3QM1S7

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