東京へ行ってきました(20日前に)
特別やったこともなく普段遊びに行くときと同じようにしてましたがひとつだけ、マリオの映画は観た
友人は「観るアトラクション」と言っていたがまさにその通り 小難しい映画理論は置いといてこれがマリオです!!でまっすぐ突撃してくる作品
面白かった、楽しかったとゲームみたいな感想が自然に出てきましたよ 何度観てもいいなこれは
原作を知らないと…という意見にはまあそりゃ原作ありきの作品を原作知らずに観たらそれはそうでしょうねとしか うむ 申し訳ない
あとマリオなんで結末は「めでたしめでたし」しかないのも大きいポイントではあるかな ハラハラしないですむので
と東京行ったよという名のマリオ映画感想でした
次に観たいのは8月のSAND LANDかね~
モンハンライズ(サンブレイク)の話
過去作はMHP2を30分(???)、MHWのキャラメイクを1時間やっただけで要は遊んでないも同然な初心者なんですが
ライズはなんでか分からないけどトータルで500時間を超えた なぜだ
いや真面目に考察すれば導線とストーリーが良かったというシンプルなことなんですけど
モンハンの独特な操作感を少しずつ要素開放することで無理なく覚えられるのと
それに伴うストーリー上の目標設定がはっきり明示してあるのが良かったかなと
(MHWで物議を醸した受付嬢に関してはそもそもキャラメイクで燃え尽きて終わってしまったので自分には縁のない話でした)
あとはアレね、選択武器ね
MHP2で最初に担いだのが狩猟笛でまあ見事に操作がよく分からなくて挫折した一因となったので
ライズは初心に帰って当時お手軽武器筆頭だった太刀にしたけどこれが正解だったぽい
今は弓を担いでいますが、太刀時代に培った経験はちゃんと活かされている気がします多分
自ハンターやオトモにはちゃんと設定を付けてたりしますが
大っぴらに語るのもアレなのでその辺は小出しで
世の中にはガッツリ設定練ってる人もいるよね ああいう独自設定はモンハンに限らず拝見してて楽しいです
GOING UNDER GROUNDというバンドは好きだし、今も人数が減ったとはいえ活動を続けていることはとてもありがたい事なんだけど
時折昔の楽曲を「過去」とバッサリ切り捨てたり、かと思えば新規リマスターや好きな曲アンケート~!で昔の曲を一気に掘り起こしてきたりするので
こちらとしては若干置いてけぼりを食らう時がある
でもそれでも好きなのは惚れた弱みってやつなんでしょう
おそらく「メジャー」という舞台ととことん相性が悪いバンド
好きな音楽を文字通り自分たちの好きなようにやる、それがゴーイングの特徴なのかもしれない(だから過去とか今とかそういう話が繰り返し出てくるんじゃないかな)
なんてのをシングルコレクションに収録されたMy Tresureという楽曲を聴いてしみじみ思いましたそういう投稿です長ぇな
ちなみにこの曲なんと配信未解禁です
聴きたい人はCD買ってね デビューから10年、ゴーイングが一番認知されていた頃の象徴のような曲です
寝る前にコーヒートークのレシピでも試してみるか
今日はベッドチェンバー(ミルク+シナモン+はちみつ)
完全なる別荘地 現在は検索用として使用しています
何かあれば個人鯖(crossdon)までお願いします