長男、Ironbarkでは集団での規律正しい生活をしていたみたいだけど、帰宅するなりスマホ見ながらダラダラした生活に逆戻り…

まぁ、直ぐに変化が見られるとは思ってなかったけど、同じクラスの子で朝起きてランニングに出て行った子もいるとか。

でも、迎えにいった第一印象は、ちょっと逞しくなったかなと感じたのと、日焼け、虫刺されがひどくて痛々しかった。

身体中虫刺されとそれを掻きむしった跡でカサブタだらけ。

あとIronbarkでは恒例となっている最終日前夜に親からの手紙を子供たち自身が読んで考える時間があるらしいのだけれど、そのことについては私からも話出さなかったし長男も何もいってこなかった。

でも、雰囲気的に何か感じ取ってくれてはいる感じ(と思いたい)。

同じグループで怪我をして脱落した子がいたらしいので我が子は怪我もなく無事に私たちの元に帰ってきてくれたのが何より。 [参照]

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そういえば、サバイバルキャンプを終えた長男JamieをIronbarkへ迎えに行く途中にとある小さな町にトイレ休憩に寄った時のこと。

街には早朝だというのに一杯ひっかけてるようなようなアボリジナルな人とかちょっと柄の悪そうな白人が彷徨いてた。

私もちょっとヤバい所に立ち寄ってしまったなぁと思い、そういう方々を避けて家族3人公衆トイレで用を足しさっさと立ち去った。

車に乗って走り去った後車内で
普段はお喋りな次男Lucasに「キョロキョロして言葉少なめだったね」って言ったら、「いや、あの雰囲気はちょっとヤバいよ」と、流石に察知していたらしい。 [参照]

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