今日は子供たちが通う学校のバンドに所属する生徒のオールフィナーレ。

いつもこのTerm4に行わるオールフィナーレの最後ではYear12の(卒業式ではなくバンドの)卒業セレモニーも行われる。

Y12の生徒の子供の頃の写真を数枚スライドで見せた後、名前を呼ばれ校長先生から一輪の花を受け取りステージに並ぶ。

それから卒業生代表がバンドの先生方に感謝の言葉を述べるんだけど、今年はバンドコーディネーターのMr.S先生にサプライズが!

そのMr.S先生が敬愛するコンダクターの方より直接ビデオメッセージを取り付け、感謝の言葉の最後にステージで流したもんだからMr.S先生は涙涙だった。

もちろんそれを見ていた私たちだって涙が溢れるくらい感動ものだった。

我が家の長男Jamieも来年はYear10。

そして3年後はこのオールフィナーレのステージに立つ日が来るんだけど、もう今考えただけでも号泣しそう。

とにかくあと残りの3年なので長男Jamieには楽しんで演奏してほしい。

フォロー

昨晩は子供たちが通う学校のオーケストラ🎻によるオールフィナーレ。

長男Jamieは5週間のサバイバルキャンプで不在だけど次男Lucasがいるし、バンドと同様にYear12の生徒たちの卒業セレモニーも行われるので楽しんできました。。

弦楽器をやっている全ての生徒が出演するんだけど、Year1とかの子たちがいて可愛かった!

🎻の卒業セレモニーはバンドとちょっと違って笑いありのコミカルなものだったので涙を誘うものではなかったけど、卒業生たちの先生に対する気持ちが十分伝わるものだった。

ちなみに昨年は🎻が涙を誘う感じでバンドの方が笑いありだった。

この辺のセレモニーの組み立ては毎年違っていてその年の卒業生たちの"色"が出ていて面白い。

JamieとLucasが卒業する年はどんな感じのセレモニーになるのか今から楽しみでもある。

そんなこんなで昨晩は帰宅したのが9時過ぎだったんだけど、今朝は5時起きでサバイバルキャンプが終わりを迎えるJamieをお迎えに! [参照]

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