光る君へ、何というか別に一夫一妻制とは別に恋人いてもいいでしょ!とかほんとに言いたいなら言えばいいと思うし、不貞の子も描くなとは言わんけど、当事者二人だけが悲劇ぶってる割に視聴者からは何もかも都合良くうまく行ってるようにしか見えず、悲劇ぶる割に当たり前に会ってる状況を本妻や本夫(っていうの?)すらも咎めないし、周囲に二人を阻む障害も壁も見えないので
マジでこういう交際が一般的になってほしいというかはただ作者の私的な萌えシチュエーション(役者萌え込み)を垂れ流してるようにしか見えんのよ ただの同人誌
物語の根底にあるものがあまりに浅すぎる
いやそれをやるなとは言わんけどさあー…見た側にも上手い下手の感想を言う権利はあるよね…