FF16の納得いってないとこ
マザークリスタルを全部破壊したら主人公たちが魔法を使える最後の世代になるみたいなことシドが言ってたけど、つまりそれはベアラー的な存在がもう産まれなくなるって事?それってシドの一任で決めていい事なの?人が人として生きて死ねる世界って言うけど結局はベアラーの人に対する敗北であり壮大な自決、民族の絶滅なんじゃないの?
まあ石化は嫌だけどこれって石化を治すとかそういう方向の話じゃなくてみんな最初から人として生まれていれば差別されないからそうしようみたいな話?すごい後ろ向きというか考えていくと今やるべき話じゃない気がするんだけど
FF16の納得いかないとこ2
結局ベアラーは人に対して跪きっぱなしで刻印も消して最後はその存在を世の中から消して人に同化するのが「人として生きて死ねる世界」なの?むしろベアラーがベアラーのまま普通に生きていけることが「人として生きて死ねる世界」としては目指すべきところなんじゃないの?そうして生まれた自分をずっと呪いっぱなしで元の自分を消して普通の人間になりきって生きていかなきゃならない世界なんて悲しすぎん?