よっぽど変な見方しないと皮肉に聞こえない文にunironicallyつけるのは皮肉なのか？
長期投資で、理想が単調増加、現実が時々暴落しつつもゴールは上、という画像があるらしいけど、一番の理想は道のりはずっと右肩下がりでゴール直前で暴騰するじゃないのか？
なろうって数があるだけに思考実験がたくさん行われているのが面白いと思っていて、ファンタジーに現代知識みたいなど典型もそうだし、そういうなろうテンプレにさらにWhat ifを重ねているのとかもそう。
反面、設定に面白そうな仮定が入っているのに、ギャグとかあんまり思考実験じゃない方向に進むと、別に作者がそれを最初から意図していなかったのではあろうけどちょっとがっかりしてしまう
原村和の絵がめっちゃ流れてくるんだけど咲の続刊でも出た？
Weblioの実用日本語表現辞典とかいう辞書、実体がWeb上にしか見つけられなくて相当怪しいんだよな
「溺愛」系はよくしらんけど、女主人公もののうちの大きな一系統における恋愛的な集大成なんだろうなと思っている
薬屋のひとりごとをもうちょっとなろうっぽくした作品なので、なろう読者には薬屋のひとりごとより読みやすいという人もいるのかもしれない
ほぼ薬屋のひとりごとみたいなWeb小説を読んでいる。感想としてはほぼ薬屋のひとりごとだな…しかない。薬屋のひとりごとを読みたい欲があるとしたらそれは満たされないだろうけど
核爆弾があるんだから人間の営みは無意味みたいな話
AI作品が取り締まれないなんて嘘で、AI作品は全部わいせつ物ってことにすれば刑法175条でいける。そこまでしなくても警察基準から裁判所基準にするだけでだいたい潰せる
幸福は義務ですの世界で、幸福は義務ですロボが存在すると認識しているほうが、認識していないよりも不幸みたいな話
Kina
さんがブースト
フレーバーウォーター、喉乾くし香料の嫌な味(風味ではなく)がするしであんまりいい記憶がない
じゃあ警察に捕まるかもしれない行為ですよ、簡単に左右していい不文律じゃないんですよ、と認識したとして表現がアグレッシブになるかといえばディフェンシブになるのは見えているわけで、まぁ結局今のよくわからん不文律みたいな状態のほうがまだましという感じ
そもそも性器修正について、警察に捕まるかもしれないという身に迫った危機として捉えていない人も結構多い印象なんだよな。プラットフォームから言われるからやっているという感覚の。そうするとよくわからん他の不文律と同じ水準の感覚になってしまうのもわかる
性器修正が、マナーみたいな文脈で語られるのすごい違和感があるなぁ。ディルドは性器ではない！よって修正不要！みたいな取り締まり基準に対して、いや常識的に考えてちんちんがだめならディルドもだめでしょ…みたいな感じでそれよりも厳しくするやつ。
まぁ即売会の主催みたいなのが防御的になるのはわかるけど、界隈の不文律みたいにするのはちょっと違うでしょという
Kina
さんがブースト
Kina
さんがブースト
Kina
さんがブースト
やる気が第一宇宙速度くらいある
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