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表現の自由に照らして考えれば、やはり行政による表現規制というのは本当の本当に最終手段というか表現の自由を制限するに値する明確な根拠が必要なものだと思うし、翻ってR-18規制と言うのは明確な根拠があったものではないから社会通念上R-18であろうと全年齢で公表できる権利は維持されてしかるべきだと思うけどなぁ。
もちろんそこで、全年齢と社会通念上R-18を同列に扱う書店出版社著者が商業上や言論上で攻撃されるということは生じうるだろうけども。
もっと言えば行政はR-18の明確な線引を持っていないわけで、しかも不透明な会議でそれが決められているのだというからなおさら行政が規制する土台というものはないに等しいと思うし

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