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奥田圭 さんがブースト

もう間に合わないだろうか。。

海のパンダみたい。現在わずか10頭未満の絶滅危惧種「コガシラネズミイルカ」(メキシコ) - カラパイア
karapaia.com/archives/52296277

今日も「生きさせろ」と言わなければならない人たちがいて、それが全く叶わない人たちがいる。

評論は専門家に任せておけ。

今は「生きさせろ」と言う消えそうな声を、ボリュームを上げて広く届ける事が必要だ。

マイノリティの声を届けろ!




🏳️‍🌈




マイノリティは行動を制限され、やがて殺される。
歴史を振り返れば明らかじゃないか。

あらゆるマイノリティの人たちへの差別に反対する。

女性差別にももちろん反対する。

女性も言動をコントロールされ、殺される属性なのだ。

そしてガザを起こっている虐殺。

私たち日本はつい80年程前に、近隣諸国、侵略し、残忍な虐殺を行なった事をまさか忘れてはないだろう。





🏳️‍🌈





LGBTQIA+だけではなく、あらゆるマイノリティは行動を制限される(自主的制限含む)。

それが最も強く、醜く現れているのがガザにおける虐殺だ。

閉じ込められ殺される。

私たちは歴史から一体何を学んだんだ。

もうやめろ。




🏳️‍🌈



東京行きを諦めて1夜明け、今日も電波の無いカフェで小一時間。

逃亡。

オーナーや他のお客様の話し声や笑い声。ここはいつも賑やかだ。

ここはオーナーが、私を完全に「常連の女性」として接してくれる。

狭く社会から隔絶されたかのような場所。
社会がこんな場所ばかりなら良いのに。
そして今、私の世界の、一方の端っこだ。

東京行きたかったな。
トランスフォビアがいなければ。
そんな訳にはいかないから。

東京行きたかったな。
何人も会いたい人がいた。
色んな話しをしたかった。
笑いたかった。
多分ちょっとだけ涙もあったりして。

弱くてごめんね。
怖いのはどうしようもないんだ。

会いたいと言ってくれた人、思ってくれた人、本当にごめんなさい。

そしてありがとう。

2023年11月2日

今日は往復2時間の移動を伴う仕事。色々お返事出来ないと思います。
ごめんなさい。

途中、インタビューを受けた中学生の、文化祭での発表を見学に寄ります。

そして


声を上げます。

🏳️‍🌈




@usimitu@songbird.cloud あ、嬉しいです。19日はなるべく早く帰りたいので、午前中とか大丈夫ですか?
よろしくお願いします🙏

兼ねて予告していた通り、東京に遊びに行きます。誰も知らんかもですが…11月17日(金)〜19日(日)の予定です。誰か遊んでくださいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

ちなみになんとかマーチには参加しません🤗

奥田圭 さんがブースト

極力肉食を減らす(特に牛肉)
ゴミを減らす
なるべく服を買わない(古着を活用)
は、やっているかな。
あとは政府に呼びかける

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2023年11月1日

私たちはこの青空の下で生きています。
一方で瓦礫の下で亡くなる人も沢山いる。

あなた方がヘイトの対象として扱うその人は、あなたと同じ人間として、この世界にいるんです。
実在しています。

昨今、その実存さえ否定して殺して良いと思う人たちが一定数存在する。

それは本当に良い事ですか?

🏳️‍🌈





私のタトゥーもメイクも髪型もファッションも、全て私という人間の表現だ。

それは私がトランスジェンダー女性と言う事とは何の関係もない。

全ての人が持つ権利だ。

問題はいつも言う様に、それを許さない社会規範であり、貧困だ。
私たちが戦うべきはそこだから。

弁えないし、抗うよ。

🏳️‍🌈




今日はこのtattooを入れる為に、島根県出雲市に行ってきます。
11ヶ所目。
今回も自分の属性を身体に刻む。

賛否はあるだろうけど、私はtattooを隠さない。tattooへの偏見も取り除きたいからだ。

私の性表現(Gender Expression)の1部でもある。髪型やファッション、メイクもそうだ。

私たちは自由だから。

🏳️‍🌈




「CFSピクニック」無事終わりました…(〃´o`)フゥ…

それにしても『祭りのあと』とはよく言ったものです。正直疲れました。
でもそれ以上の喜びを得ることが出来ました。

静かなイベント。
今はまだお祭り騒ぎも必要だと思います。
でもそれだと置かれて行ってしまう人たちがいる。

CFSはそういう人たちのために在りたい。そう強く思いました。
皆さん、本当にありがとうございました。

また少しずつエネルギーチャージしながら歩きます。ありがとうございました❣️

🏳️‍🌈




『CFSピクニック 講演会&交流会』無事終わりました。
ご参加くださった皆さん、応援して励ましてくださった皆さん、ありがとうございました。

オフラインで拳を振り上げたり旗を振ったり…そんな派手なアクションのない、ただ会って静かに話す。

その人が話すナラティブ(物語)に耳を傾ける。
時折穏やかな笑い声が起こる。

そんなイベントになりました。

CFSは皆さんを励ましてエンパワメントするスペースですが、同時に私が励まされてエンパワメントされるスペースだと改めて強く思います。

それはとても良い循環を生むものかもと、今日参加者の方とも話しました。

そのサイクルを継続出来ますように。

そしてLGBTQIA+の話しは人権の話しなんです。

何度でも、誰にでも言います。

昨日今日の2日間は、それを繰り返し確認させてもらえた時間でした。

幸せな2日間。

ありがとうございました。

🏳️‍🌈

『CFSピクニック 講演会&交流会』
おはようございます。

食べて笑って泣いて花火して…なんかこんなタイトルの映画があったね。
クィアなメンバーもシスジェンダーのアライのメンバーも、ともに良い時間を過ごせたんじゃないかな?私たちは同じ時間や空間を共有出来る事を、規模は小さいけれど、実証したように感じた夜でした。
今日もよろしくお願いします。

🏳️‍🌈

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