久しぶりに生理が遅れていて(かれこれ10日くらい)、遅れるのはまぁいいのだけど健康診断の予約を生理予定日から調整して取ってるのでどうなるかなぁとヒヤヒヤしている。別に生理中も受けられるけどできない検査があって、生理終わってから再度行かないといけないから嫌なのよな。こういうの本当に面倒。
わたしがおかかを迎えるまでには3年かかったので、たくさんの保護団体さんと保護犬たちを見てきました。座りっぱなしで手脚にたくさんのタコができている子、健康状態をきちんと管理してもらえず深刻な病気を抱えてしまった子、狭いケージに入れられっぱなしで何年も過ごしてきたため筋力がなく歩行に問題がある子、本当にいろんな問題を背負わされた子たちがたくさんいます。全てきちんと世話をしてきてもらえなかったことに起因すると思う。過去は変えられないけどわこの子たちは幸せになる権利があるし、彼らを幸せにできるのもまた人間だけなのだと思う。ペットを迎えるときにはできるだけ保護動物に手を差し伸べてほしいです。
2/5(月)19時から、クロ現で繁殖引退犬の特集が放送されるそうです。わたしも観ようと思います。ペットショップで売ってる可愛い子犬を産んだ親たちは、寝るスペースもなく狭い檻に入れられて、清潔な環境も用意されず何年も繁殖のためだけに過ごします。劣悪な環境に晒されてただ子どもを産むための機械のように扱われていることも少なくないです。繁殖引退やブリーダー放棄で引き出された保護犬たちのなかには、立ったまましか寝ることができない子もいると保護団体の方から何度も聞いたことがあります。こういう現実がたくさんの人の目に触れて、より良くなるように法改正されたりペットショップでの生体販売をやめる動きにつながったり、保護犬を迎える人が増えていきますように。そう願ってやみません。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/QL9QGK65G3/
(緊急)ガザのパレスチナ人に対するジェノサイド(集団虐殺)の疑いで、南アフリカはイスラエルを国際司法裁判所(ICJ)に提訴しました。近いうちに、裁判官らは即時停戦を命じることができますが、イスラエルはこれに反発しています。この惨状終結への試みを支持するよう各国首脳に働きかけ、停戦を求める圧力を高めていきましょう。非道な現状を今すぐ終わらせるためのキャンペーンに、ご署名をお願いします!
#freepalestine
クロスステッチ刺繍でパッチを作りました。下部に入れた刺繍は山縣良子さん『パレスチナ刺繍 クロス・ステッチの世界』に載っていたガザの紡錘モチーフの刺繍。虐殺をやめろ、即時停戦を。わたしたち1人1人の思いが紡がれて一つになって大きなうねりとなるよう、モチーフに願いを込めて。新年初お買い物のコートに付けました🇵🇸
今日の18:59までしか見られないと思うので共有しておきます。浜田氏が桐生市の生活保護課の人権蹂躙問題に対し、記事も読まないまま憶測で発言したので(開始1時間45分あたり)、津田氏のポストに引用で以下のコメントをしました。
『この件(毎日新聞による桐生市の押印の記事)に言及してくれたのはよかったけど、役所による勝手な押印を「面倒でしょ、こっちでやっときますよ、で始まったのかな」等と憶測で言うのは非常によろしくないです。1年ごとに保護申請をし直すなんて制度も存在しません。』
『ジャーナリストが当該記事も読んでいないまま、憶測で発言しちゃダメでしょう。多分「役所の職員がそんな悪辣なことをするわけがない」というバイアスがあるのだと思いますが、桐生市の件はそんな “善意” から生じたものじゃない。人権侵害の域だと思いますし、押印はその問題の一部にすぎません。』
いつもエゴサする津田氏からは、このコメントは一切無視されています。
https://www.youtube.com/watch?v=fZhIH9EYCh4&ab_channel=ポリタスTV
ミックスルーツの親の話
母親、本当に結構アレなのでハーフの親から生まれてよかったね的なことをよく言うし白人ハーフ万歳みたいな思想でテレビとかに出てるミックスルーツの子のことを闇雲に褒めるみたいなことがあるので本当に嫌だなと思うんだけど、小さい頃からいつも、母が子供嫌いで自分が出産することになってもずっと母親になる自覚もなく結局子供は今も嫌いなこと、産むこともずっと不安だったし産んだ後も母親と言われて命を見守らないといけないことにすごく不安を感じていたのを、包み隠さず話してくれてたことがとてもありがたくて感謝している。
今日で43歳になりました。ということで毎年恒例・同じ誕生日の友達とお祝いランチしてきて楽しかった!写真はおいしかったごはんの数々。今年は麻布の香宮さんに行きました。
またひとつ歳をとり、この1年を振り返ると個人的には大きな病気ひとつせず友達もいて仕事もあり愛する犬もいて、充実した年になったと思う。でもこの世界で当たり前のように大量虐殺が行われてそれを止める術もなく今も凄惨な状況が続いていること、それを抜きにこの1年を語ることなんてできない。
年齢を重ねたところで何のパワーも手に入れることなんてできないし、今世界で起きてる絶対におかしいことに対して自分ができることすら、その小さな行為すら時々できなかったり見逃してしまったりすることがある。わたしは自分が無力な人間であることを痛感する1年だったし、そのことを忘れたくない。
これからもずっと、自分の無力さを痛感しながら日々できることを模索してより善い人間になれるようにしていくしかないと思う。歳を取れば取るほどそれをするのは難しくなるんだろうなと痛感するけど、やるしかない。今ここにあるものをなかったことにしたくないし、目を背けたくない。 [添付: 6 枚の画像]
産業医さんとのヘルスチェック面談無事終了した!元気なのであまり相談することもなく雑談ばかりで終わってホッとした。ちょっとだけ容姿の話をされたのでそこはムム…となったけどスルーした。えらかったぜ!
Twitter避難用 犬を迎えたい人は保護犬を考えてみてね トランス差別を含むすべての差別に反対