ガザで10/27から断続的に通信が遮断されていて、e-SIMカードを持ってる人はネット回線使えるからということでアプリからe-SIMを購入して任意のアドレス宛にQRコードを送るという支援をしている、というのをTwitterで見かけた。確かにすぐにできる支援ではあるなと思うけど、公的機関がやってることではないので安全性が確保できてるのか情報少したどったところいまいち分からなかった。本当にガザの必要としてる人たちに届くのかも不明で下手したら犯罪に利用される可能性もあると思うので、手は出さない方がいいなとわたしは思った…。
パレスチナのためにできること、何でもやりたいけど信ぴょう性のあるものに支援をしないと悪用されたり必要なところに届かなかったりする。こういう時でも人でなしな人間はいるので、騙されないように気をつけるぞ…。
@Kechiburi0307 e-SIM支援の動き、私も拝見していたのですが、そのe-SIMがガザで使えるのかどうか情報が錯綜していた(ように見えた)のと、すでに当面十分なだけのe-SIMが支援されているというツイートを見かけて、保留にしていました。
(そのことをツイートしたほうがいいかなと考えもしたのですが、自分のたどっている情報が「元」なのかどうかもわからないなと思い、躊躇していました)
犯罪に利用される可能性を、私は全然想像できていなかったけれど、確かにその通りですね……。情報を精査するのと同様に、本当に必要なことが必要な方に届くのかどうか、悪用されないかどうか、考えないといけませんね。
@muku_dori_ そうなんですよね、情報が錯綜してるなという感じでした…あとe-SIMを購入して譲渡することに関しての法的な問題がないのかも調べてみたのですがクリアじゃなかったので、手が出せませんでした🥲なんでもできることはやりたいけど、こういう時にでも悪意を持って利用しようとする人もいるので警戒もしながらやっていくしかないんですよね。できることが少なくてもどかしいです…。
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