昨日読んだ『元カノが~』と舞台を同じくする作品。こちらの方が刊行が先で、作中の時間軸も前。直接的に話がつながっているわけではないけれど、『元カノが~』の方のある登場人物の動きはそういうことか、というのがわかる作品。

野村さんの作品の「読ませる力」というか、ぐいぐいと作品に引き込んでいく力が昔から好きで、この本も私にしてはかなり短時間で読みました。

野村美月『親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。』 bookwalker.jp/de11cccd7b-d5fc- [参照]

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