#fedibird #fedibird_info Fedibirdは、クライアントアプリとWebUI(ブラウザからのアクセス)の併用がお勧めです。
その際、モバイル環境からアクセスするなら、ぜひ有効にして使っていただきたいのが『タブバーを下に配置する』『タブバーにラベルを表示する』の二つの設定です。
スクリーンショットでおわかりかと思いますが、一般的なアプリと同様にメニューが画面下に配置され、各ボタンの意味がラベル付きで表示されるようになります。
また、リストカラムに★(リストのお気に入り機能)があるので、これでお気に入りにしておくと、タブバーにリストが直接並びます。
#fedibird #fedibird_info Mastodon v4.2の場合、自分の公開投稿を検索結果にみせる設定は、プロフィールの『Privacy and reach』にある『Include public posts in search results』です。(開発中にて、まだ和訳が反映されていない)
対象は公開投稿なので、未収載、フォロワー限定にした投稿は対象外です。
この設定を有効にして保存すると、自身のフォロワーがいるリモートサーバにも伝わり、Mastodon v4.2以降、もしくはFedibirdにおいて、あなたの公開投稿が検索対象になります。
Fedibirdの場合、基本はFedibird独自の検索範囲設定があり、それと合わせてMastodon v4.2互換の設定項目があります。設定がある画面はプロフィールです。
所属サーバを含む、Fedibirdに対してはFedibirdの設定が有効になります。それ以外のMastodon v4.2互換のサーバには、互換設定の方が有効になります。
Fedibirdの設定では、フォロワーにだけ公開することが可能で、また個々の投稿毎に設定を切り替えられるようになっています。
この機能は、互換設定を行うとリモート側で無視されるのでご注意ください。
#fedibird #fedibird_info 全文検索の機能を強化しました。
これは、Mastodon v4.2に搭載される予定の新機能と、Fedibirdが積み上げてきたものを統合し、さらに強化・拡張したものです。
ついては、説明の中で、Mastodon v4.2と共通するものと、Fedibird独自の部分が混在してきますので、あらかじめご承知おきください。
違いについては都度説明します。
最初に重要な点を挙げます。
あなたの投稿を全文検索の対象とする、つまりみんなに検索してもらえるようにするには、設定変更が必要です。
逆に言うと、設定を変更しなければ、あなたの投稿が検索によって発見されることはありません。
Mastodonの従来の全文検索は、あなたが既に知っている投稿を振り返るためのものでした。
自分自身の投稿は全て対象になる他、お気に入りやブックマーク、ブースト、返信(メンション)など、何らかのリアクションを行った投稿だけが対象になります。
今回、Mastodon v4.2から、自分で設定した(許可した)人の公開投稿に限り、誰かにとって未知の投稿を全文検索の対象となるよう拡張されました。
ついては、自身の公開投稿を全文検索の対象とする(許可する)か検討し、設定してください。
群馬といえばとりへい おいしそ〜最近言ってないな〜
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