(自分を含む)人類疲れちゃったな、みたいな気持ちになって、はてなブログのアカウント作ってちょっと前に書いた文章を投稿した。
25時までに寝る生活は崩壊して、ここからが僕の時間、みたいな気持ちになってる。
猫と暮らし、ぬいぐるみと喋る - ふざけた黒猫 https://funnyblackcat.hatenablog.com/entry/2024/02/15/023516
昨日から始まった中国の「春節SF祭り(科幻春晩)」にて、上田の作品が公開されました。中国語のタイトルは「龙的后裔、吞星」(日本語原文タイトル:「龍たちの裔、星を呑む」)
日本語原文は、来年刊行予定の個人短編集に収録される予定です。
https://mp.weixin.qq.com/s/QcOglOzfstVPQQDySg_WSg
太陽系が形成された直後、宇宙の彼方から太陽系を訪れた老いた龍が原始地球に棲み着いた。その末裔は地球で繁栄し、人類との交流でさまざまな伝説を生み出していくが、やがて若い龍たちは宇宙へ還ることを渇望するようになる――。明るく楽しい龍たちの宇宙冒険譚。
#SF #春節SF祭り #科幻春晩 #未来管理事務局 #上田早夕里
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Kaguya Planet🎋🌍
2月の執筆者を発表✨
\\
「気候危機」特集の第二弾‼️
執筆者はあの方です👀
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-february2024-1/
「気候危機」特集の第一弾、先行公開中✨
☔️エラ・メンズィーズ「雨から離れて」(訳:川崎遥佳)
環境問題が「解決」したルワンダで暮らすケーザとママの物語。地球規模の問題解決のために捨象されてしまったものに丁寧に目を向けた、希望の作品です。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-january2024-3/
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Kaguya Planet🎋🌍
2月の執筆者を発表✨
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「気候危機」特集の第二弾‼️
執筆者はあの方です👀
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-february2024-1/
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🎉🎉『科幻世界』に掲載🎉🎉
暴力と破滅の運び手「マジック・ボール」
\\
🏆第三回かぐやSFコンテスト大賞受賞作品🏆
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🎉🎉『銀河辺縁』に掲載🎉🎉
久永実木彦「天国には行けないかもしれない」
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🎋Kaguya Planetの掲載作品🎋
KAGUYAから二作品が中国に👀
https://virtualgorillaplus.com/nobel/majic-tengoku-in-chinese/
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🎉🎉『科幻世界』に掲載🎉🎉
暴力と破滅の運び手「マジック・ボール」
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🏆第三回かぐやSFコンテスト大賞受賞作品🏆
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🎉🎉『銀河辺縁』に掲載🎉🎉
久永実木彦「天国には行けないかもしれない」
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🎋Kaguya Planetの掲載作品🎋
KAGUYAから二作品が中国に👀
https://virtualgorillaplus.com/nobel/majic-tengoku-in-chinese/
【原稿募集のお知らせ】
日々詩編集室では、「まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』」を、3月・6月・9月・12月と年4回発行していきます。現在6月号の原稿を募集しております。
募集要項は、先着3名→5名/三重県在住→三重県とゆかりのあるかたへ変更をいたしました。
現在は6月号の原稿を受け付けています。
(締切4月末日)
詳細はinfo@hibiuta.orgへお問い合わせください。
#fedibird
Kaguya Planet🎋🌏
特集「気候危機」
☔️雨から離れて☔️
著:エラ・メンズィーズ
訳:川崎遥佳
環境問題が「解決」したルワンダで暮らす少女ケーザとママ。海や雨を怖がるママの過度な心配には理由があり……。
地球規模の問題解決のために捨象されてしまったものに丁寧に目を向けた、希望の物語。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-january2024-3/
【お知らせ】
Kaguya Planet🎋🌍の「気候危機」特集の公募について、厳正な審査の結果、以下の1編を採用致しました。
「春の魚」
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました‼️
読者の皆様は執筆者の発表までしばしお待ちください。
なお、採用に至らなかった作品にも優れた小説が多数ございました。後日、配信等でフィードバックを行いたいと考えております。続報をお待ちください。
現在、特集の第一弾、エラ・メンズィーズ「雨から離れて」を先行公開中☔️
こちらもぜひお読みください。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-january2024-3/
Audon で部屋を作りました!
参加用リンク: https://audon.space/u/@Kanata@fedibird.com
タイトル: 仕事をしたり猫と遊んだりする
日記。材が財だった話
友だちと梅田でタイ料理を食べた。全体的に単価の高いレストランが入っているフロアにあるタイ料理屋さん。
予約の時間まで時間があったので、フロアをウロウロしていたら巨大な材木が柱に立てかけてあって、なんか圧迫感あるし、柱が綺麗に隠れているわけでもないしなんでこんなのを置いているのだろうと思った。
で、これだけ太い木の傷のない材木というのはとてもとてもお高いだろうから、これだけの材木を買える財があるんだぞという顕示なのだと思った(本当かは知らない) 高い時計をつけるように、巨大な材木を柱に立てかけることで財を誇示しているに違いない(繰り返すけど本当かは知らない)
帰りにエスカレーターでくだっていると、同じ建物の違うフロアに家具屋さんがあって、そこに巨大な一枚板がたくさん展示されていた。財だ!材だ!と思って妙にウケてしまった。
SF企業VGプラス合同会社。オンラインSF誌 Kaguya Planet、SFレーベルKaguya Booksの編集者。編書『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』(社会評論社)、『結晶するプリズム 翻訳クィアSFアンソロジー』他。フェミニスト。