N・K・ジェミシン「レキシントン通りの川岸で」(翻訳:貝光脩)を紹介しました!
人類が滅びた世界のニューヨークのレキシントン川のほとり、ブルックリンの近郊で〈死〉や〈眠り〉、〈竜王〉や〈わらべ唄〉たちが暮らしている——。
📚収録先📚
『ナイトランド・クォータリー = Night land quarterly vol.33 特集:人智を越えたものとの契約』 (アトリエサード)
https://www.instagram.com/p/CyCmkc1vMPr/?igshid=MzRlODBiNWFlZA
パナヒ監督の最新作、『熊は、いない』観たいなー。
梅田に行こうかな。
小津安二郎の映画に、鳩が一斉に飛び立つシーンが印象的な映画があったけどあれはなんだったかな。
来週の月曜日は、第三回かぐやSFコンテストの講評座談会です‼️
コンテストへの参加が応募者の皆さんにとって一つのステップになれるように、できるだけ具体的な講評ができればいいなと、現在内容を考えながら応募作品を読み直していますー。
事前質問も受け付けます!
・・・・・
🏆第三回かぐやSFコンテスト講評座談会🏆
📆10/9 (月・祝) 14時〜
🎟800円
🖥Zoom (アーカイブあり)
四名の審査員とともに、選考の基準、応募作品の傾向、選外佳作や気になった作品などについて話しながらコンテストを振り返ります。
農耕牛の展示をします。他のリサーチャーの人とのグループ展?みたいなのです。
「Kansai Studies ニューリサーチ経過展」開催のおしらせ
日程:2023年10月14日(土)〜10月22日(日)※9日間
開室時間:10:00〜20:00
場所:京都芸術センター 北ギャラリー
料金:無料
参加リサーチャーとリサーチ内容(リサーチャー名での五十音順)
今村 達紀「路上の園芸とグラフィティなどについて」
谷 竜一「まだ詩になっていない場所をさがす」
野咲 タラ「各地域における農耕牛の記憶について」
迎 英里子「関西にある水場を埋めてできた土地についてのリサーチ」
山田 淳也「慰霊の文化についてのリサーチ」
よろしくお願いします。
かぐやフェスの前後、京都のウサギノネドコでは「博物アクセサリーフェア」をやっていますよ。ウサギノネドコは常設のカフェも店も楽しい。
https://www.usaginonedoko.jp/blog/2023/09/22/「博物アクセサリーフェア」開催のお知らせ-3/
#いきもにあ2023 のブース、賑やかになったので宣材を作ってみた。遊びに来てね。
あと店番を手伝ってくれる人がいたら私がトイレに行ったりできます。店番の人用のチケット一枚余ってるのでよかったら店番を。
京都寒すぎる。
#いきもにあ2023 のブース、賑やかになったので宣材を作ってみた。遊びに来てね。
あと店番を手伝ってくれる人がいたら私がトイレに行ったりできます。店番の人用のチケット一枚余ってるのでよかったら店番を。
https://audon.space/u/@Kanata@fedibird.com
タイトル: 組版をする
組版作業をしたりしています。
こちらにも。
「叫び」を執筆した経緯について書きました。
https://tmblr.co/ZKfNiReXdE_J4i01
手を離れた作品に言及することは基本的に控えています。が、関わる人の顔が見えるところがかぐやSFコンテストの好きなところのひとつなので、今回は例外的にやってみました。
SF企業VGプラス合同会社。オンラインSF誌 Kaguya Planet、SFレーベルKaguya Booksの編集者。編書『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』(社会評論社)、『結晶するプリズム 翻訳クィアSFアンソロジー』他。フェミニスト。