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鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

政策決定過程に女性が参加できるようにしないと。ちなみに、昨年のCOP28に各国代表として参加した女性は34%、女性が代表団のトップだった国は19%でした。ダメだこりゃ。⇒ 気候革命:「女性だから」救われない命も 温暖化対策で忘れられてきた視点 mainichi.jp/articles/20241109/ #気候変動 #環境正義

この土日は、あまり何も考えずゆっくりした。昼寝も二時間ずつくらいした。昨日までは体を起こすのも外出も、しようと思えばできるけどかなりつらかったのが、少しはマシになってきた気がする。

毎週推しちゃんのイベントあったらいいのに。ゆるくお話しして少し歌って1時間くらいで解散のやつ。

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でも帰宅したらやっぱり体のだるさが戻ってきてしまった。困る。風邪とかなら薬飲めばなんとかなるけど、ストレスとか言われても見えないものをどうにかはできないからなぁ。おやすみとったところで、先週連休あっても治らなかったんだからどうにもなんないのではと思うし。どうしたものか。とりあえずよく寝てマッサージでもいく?

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急に出口が見えなくなった感じ。なんだか体調が毎日悪くて、朝起き上がるのがやっとだし、家で働いてても途中で座っているのがつらくなって横になったりする。なんで。耳がおかしいのはずっとなんだけど先週末くらいからさらに喉も変でなかなかよくならない。熱はない。電車で今日、喉が詰まって呼吸が難しくなって、途中で降りようかと迷った。降りた後も大量にトローチ舐めてなんとかしようとしたりもした。

今夜、推してるアイドルの中の一人を見に行ったら、その最中だけ突然よくなった。鼻が通って喉が詰まった感じも無くなって、全ての始まりだった耳も普通になった。いつもみたいに耳に水が入ってるみたいにならない。やっぱり、ストレスなんかな。

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

トランプとその取り巻きのせいであらゆるマイノリティの命が直接的に脅かされるようになったアメリカでも、ますます力を尽くして人権のために日々戦っていく方々がいらっしゃることを思い、敬意を表するとともに、こっちもマジで他人事じゃないのでがんばります……

トランプのせいでまた気候変動対策やりたくない日本企業も追随するだろうな。というか米国企業でもESG後退し続けたら本当に気候変動、どうなるんだろう。不安。海沿いの国は沈むし干魃も進むだろうし日本は台風の被害もっと酷くなるだろうし。責任のある先進国がどうにかしなかったらもっと危機がやってくるの早まるのに。

アメリカでも日本でも、LGBTQsや女性がいろんな権利を踏み躙られそうだし第三次世界大戦が本当に始まってしまいそうだし、本当に……つらい……

今日ね、近所にボロボロの老猫が倒れてたんだ。助けたかったけどちょうど猫を病院に連れてくところだったから何もできなくて。帰ってきた時にはいなくなってた。行きに近所の猫好きのお家の方とその猫の話をしたから病院に連れて行ってくれたのならいいんだけど。

10月はだいぶ頑張ったからな、仕事も小説作りも推し活も。燃え尽きてんのかな。早く年末年始休み来てほしい。

それでも今日はうちの大変な猫を病院連れてったからえらかったと思う

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元気出ない。なんか金曜日くらいから心身がダメな感じになってきて(多分仕事のストレス)、なるべくゴロゴロゆるゆるしてたんだけど、連休三日目の今も結構しんどい。

やっと判決文流し読みできたけど、かなりちゃんとしてて嬉しい

鴨志田スイ(かおる) さんがブースト

同性婚を認めない民法規定は「違憲」 東京高裁 高裁判決は2例目:朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASSBY2QFKSB

“同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反するとして同性カップルら7人が国を訴えた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(谷口園恵裁判長)は30日、規定について、「法の下の平等」を保障した憲法14条と、婚姻や家族に関する法整備を定めた24条2項に反して「違憲」と判断した。賠償請求は退けた。

 判決は、同性婚を認めないことについて「合理的な根拠に基づかずに、性的指向により法的な差別的取り扱いをするものだ」と述べた。”

上野千鶴子先生の本で女たちは男たちの作った仕組みになんてわざわざのらなくてよろしい、半身で付き合うのが正解と言ってたと思うけど、私もなるべくそのように生きていきたい。

多分労働の才能はある方だと思うけど、会社員の世界に本気になりすぎるとたくさんの不公平やたくさんの差別と戦わなくちゃならない。もちろん後進のマイノリティたちのためにやれることはやるけど、本気になりすぎず頑張りすぎず、遊ぶための金稼ぎくらいに思っておく。そしてジョブホッパーと謗られようが辞めるときは辞める。

読了

『シャーロック・ホームズの凱旋 (単行本)』の感想

やっぱり、森見登美彦さんは幻想小説なんだよな、という思いを改めて持った。読み終わってとても満足。ラスト近くのまるでファンタジー映画のようなシーンと大きく広げた風呂敷の畳み方も本当に見事。好き。

booklog.jp/users/kamoshidasui/

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