「赤い靴」という童謡の歌詞の「異人さんにつれられて」を「じぃ爺さんつれられて」とずっと歌っていた。てっきり爺さんが孫を引き取った話だと思っていた。
#どうでもよいくっだらない話
@marizo wいわばソラミミ替え歌ですねw
考えてみますと、小学生くらいのときに習った歌って、歌詞の意味をよく分からないまま歌っていたものが多かった気がします。例えば、四季の歌。良い歌ですが「愛する」の連発で比喩のてんこ盛りです…小学生のガキにはちょっと難しいかと。。汗
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