最初っから「騙り」はよくないよね、というブランド価値の利益のみに絞っておけばよかったんだよな……
特許しぐさできるものって、作品だったりの『結果』でしかないので。

「続きを書かせりゃいい。偽物には絶対書けねえ」という烈火の炎の塁で、マジで終わってる話すぎて。20年以上前に結論出てる内容をいつまでやるねんという目で見ている
（偽物が偽物を書いても本物ではない＝ブランドではないので、違うブランドとして売り出さなければならず類似品ではあっても正確な競合はしない）

あとは「てづくりのあたたかみ」をやるなら、それこそアイドル的な、歩んできた活動の道のりであったり『過程』を体験させる形式を売りにすれば結果も過程も唯一となってくれる。

目先の利益に幅広く焦点を当てようとするから火炎放射器持ち出すような真似をしなきゃあいけなくなる