「関連死は新潟、富山両県で認定された関連死6人を含めて計235人となり、2016年熊本地震による熊本、大分両県での認定数222人を超えた。直接死と合わせた能登半島地震の死者は計462人。
石川県内では地震に加え、9月に記録的豪雨の被害を受け、11月19日時点でなお474人が避難生活を余儀なくされている。冬を迎えて感染症拡大などの体調悪化のリスクが高まっており、関連死を出さないための取り組みが急務。」
【能登地震関連死、直接死上回る 235人、熊本地震超】 2024/11/22 - 共同通信 https://nordot.app/1232587464447738829