卒論の夢は今も時々見るなぁ。
何しろ1ヶ月でリサーチから製本までやり遂げた(?)
無理だ、間に合わない、留年だーって、きっと顔面蒼白でパソコン叩いてたと思う。
担当があの先生じゃなかったら、提出させて貰えなかったろうな。
その先生は、内容より量(ページ数の多さ)を重視する方だった
だからあの先生が担当する学生さん達の卒論はみんな、辞書のように分厚かった。
私は到底辞書の厚さには及ばなかったけど、資料をどどどんと張り付けまくって、どうにかお許しをいただけた感じ。
リアルでは提出期限に間に合ったけど、見る夢はみんな間に合ってない💦
いいの、夢だからどれだけハラハラしても
#fedibird