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安倍派って言うより、ヤクザの安倍組。

「また安倍派か」裏金疑惑、火種抱えた首相 5人衆は説明避ける - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20231201/

前原氏は、政治の疫病神。民主党の代表を2回務め、一回目は党の評判を傷つけ、2回目は小池百合子の口車に乗せられ、民主党を崩壊させた、世紀のダメ議員。普通の人間なら、議員を引退しているだろうに、全く恥を知らないナルシスト。

前原新党、国民動揺 「事実上の党分裂」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20231201/

大きな講座を一緒に教えているチームの一人は、見た目と名前から、中東系の米国人女性。とてもクールな感情を出さないタイプだったんですが、Oct7以降、非常に反ムスリム差別にセンシティブになっていることに気づきました。彼女も全くの白人の米国人には、言わないだろうことを私を信頼してくれたようだった。最後のメールのやり取りでは、最後にSee you soon, Inshallahって書いてあった。彼女の自然体の文章なんだなあ、と考えながら、自分の文化を隠すようにして米国に同化しなければならない彼女の人生を思った。夫の米国生まれの姪っ子らも同じように親が移民。でも英国出身の白人だから、「親はBritish!」って前面に出しても全くOK。植民地主義の残した人種と宗教のヒエラルキーの名残り。

ちなみに昔のスペインでは年配の信心深いカトリック教徒は、Inshallahと同じ意味の言葉を良く使ってました。私の祖母や今年逝ったおばとか。

岸田首相が、筋悪のマイナーカードの旗振り役を河野太郎氏に押し付けたのは、「大切な」ところに手を出されたくないからですね。なんと分かり易い。。。

官邸悩ます「トップガン」河野太郎氏 原発回帰に「やっかいな存在」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230901/

米国のまともな左派のJewishはサンダース上院議員と同じ考え方。サンダース上院議員の文章です。ギフト記事ですので、ぜひご一読ください。彼はJewishだから、ナチ!とか言われないけれど、彼の言う「米国政府は、イスラエルに無条件で毎年多額のカネを渡すべきでない」は、イスラエルロビーから総攻撃を受ける意見。圧力団体がここまで政治を歪めてる「先進民主主義国」は日米がトップクラスかも。

nytimes.com/2023/11/27/opinion

バイデン氏、やっとことの大きさに気がつき始めた模様。1日も早く、米国政治がカネの縛りと脅しから解放されますように。腐りきった最高裁判所による金権政治を後押しする裁決が覆される日が来ますように。カネとカネ持ちSNSプラットフォーム所有者らによる民主主義の乗っ取りは進行中。米国の30代前半以下の層のみが、この状況を破る可能性あり。彼は非常に大きな有権者ブロックでもあるのです。おばさんは彼らが政治進出し、政治家になってくれるように応援することに専念していきます。

「公金チューチューの人たち」は羽振りが良いですねえ。公金から国際的にも破格の歳費を貰い、政党助成金を貰い、オリンピックだ、クールジャパンだ、コロナだ、マイナーカードだと、お仲間企業に中抜きさえ、パーティー券などでキックバック。これも全て公金。で、高級料理に舌鼓。こんなに楽ちんな「チューチュー」だから、子ども、孫、曽孫まで継がせたい訳だ。

閣僚ら「高額会食」120件 岸田首相の団体、懐石料理店に90万円 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20231124/

下劣政権としての記録を更新し続ける自民党政権。米国政治の恥部だけを見習う薄汚いポチ政権。こんな薄汚く程度の低い連中の失策で、国力が急降下し、生活が苦しくない庶民が哀れ。今や、外国人には、「安くてお得な」観光地の東京。1980年代後半にはマンハッタンより高かったのに。よくもまあ図々しく議員バッジをつけて、国際的にも非常に高給な歳費を貰って「先生」とか呼ばせているなと呆れる。「公金チューチュー」と言う下品な表現が一番適切な人たち。

tokyo-np.co.jp/article/290722

昨夜の感謝祭には、外国人学生と外国人同僚を招待しました。若い韓国人の同僚夫婦も中国人学生らもみな堂々としていてインターナショナル。Britishの夫が、「どうして日本人だけ、雰囲気が違うの?」と。比べている日本人が、留学生ではなく、東京で会ったり見かけた日本人だから、「正しい比較」ではないけれどね。

ところで、中国人学生らは、中国経済がとても悪いと言ってました。それでもお金があるところにはあるそうで、高級車が売れてるそう。どこもかしこも二極化。。。

伝えたい「我が子失う親の気持ち」朗読で平和訴え 紺野美沙子さん - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20231118/

明日の感謝祭ディナー🍽️準備。クランベリーは感謝祭に絶対つきもの。今日は、スタッフィング、野菜もの一品、クランベリーソースはもう作りました。クランベリーがあまり過ぎて、焼かなくて良いヨーグルトケーキを作って、甘く煮たクランベリーでトッピング。ゼリーを混ぜて固めました。一晩冷蔵庫で寝かせてます。ヨーグルトケーキをちゃんと冷やし切ってなかったので、ちょっと端っこで混ざってピンクになっているのはご愛嬌。

OECDのウェブサイトで「G7 Dashboard on Gender Gaps 2023 」ってところをクリックしたら、今年のG7主催国の日本の男女共同参画局の関連サイトが開いた。で、ジェンダーの事ではなく、会場となった場所の観光案内がまず最初にでて来て、日本政府がなるべく日本の酷い男女差別を隠したがっているのか、それともジェンダー問題に無関心なだけのか、理解に苦しんだ。あまりに酷すぎる。チープな観光サイトの如し。

これ、本当ですか?

インボイスで「消費税二重取り」の巧妙手口、財務省の試算以上の税収増の可能性 最終的な負担は国民に

news.yahoo.co.jp/articles/78e9

日本の自民党政権はカルト頼み。米国の共和党もカルト頼み。こんなカルト政党に対抗出来ないで、民主主義ってなに?この両国の場合、大手メディアが完全な共犯者。米国ではFox News。日本の場合はTV局全般がFoxNews化してますからね。欧州民主主義に期待していたけれど、イスラエルによるエスニッククレンジングを傍観するどころか、支援している時点で、欧州もアウト。民主主義はいよいよ孤児となる。

杉田水脈の「公金チューチュー」ももともと、ひろゆきだったか、ホリエモンだったか、自民党権力から嫌われて、許して貰う為に、その若者相手の洗脳部隊になって、権力にチューチューした輩のボキャブラリー。

nordot.app/1097115664520495440

この超右翼のイスラエル政府は完全にアウト。やっていることはジェノサイド。ガザにも入植させたいのだろう。記事によると、ガザの人たちを人間として見なくて良いような暴言が政府のトップ、インフルエンサーらなどから続く中で、イスラエルの一般人も以前ならタブーであった、「ガザ撲滅」を普通に受け入れるようになった、と。イスラエルのトップがさながらナチスのような言動を取ること、それをで支援する欧米諸国を見ると、歴史の不条理の繰り返しに、軍隊もなく自分らを守ることも出来ないパレスチナの民にかつてのホロコーストから自分らを守ることが出来なかったユダヤの人たちの姿が重なる。

人間に幻滅する。

ギフト記事です。

nytimes.com/2023/11/15/world/m

今回のハマスの奇襲とイスラエルの攻撃により世界の注目が集まっていますが、Gazaはイスラエルの許可がないと出れない、いわば収容所。いまうちの大学にGazaからの留学生が1人います。ネットで願書送付、入学許可を貰っても、イスラエルの許可が取れずに、エルサレムの米国大使館にVisaを取りに行くことが出来ずに諦め、ガザから出れない旨をツイートしたら、リツイートがうちの大学担当者の目に止まったそう。大学が手を回して、ガザを出る許可がおりたは良いけれど、銃を構えたイスラエル兵のエスコートで米国大使館に行ったそうです。私はそんな生活を強いられたら、耐えられずに正気を失うと思います。ガザにはまともない政府も指導者もおらず、民主主義なんてなく、ハマスを支持してる訳でもない普通の人たちは生きていくのがやっと。で、ハマスがイスラエルを攻撃したら、報復にガザ全てに水道も電気も食糧補給もストップ。新生児が電気もない病院でゆっくりと死んで行ってると。正義は子供用の物語の中にしかない。

ユダヤ系🆚アラブって構図に乗ってはいけない。イスラエル政府の罪は、欧米諸国の罪。本当の問題の所在をぼやかして、また少数派への差別をしてはダメ。今回のガザのことを見れば、どれだけ欧米諸国政府の罪が重いかが良くわかる。

欧州諸国と米国の掲げる進歩とは?人権とは?自分らだけが、文明開花した先進国ぶっているだけで、相変わらず植民地時代と変わらぬ人種差別が基礎にあり、人権は白人の為だけにあるんだ、と非西洋諸国の若者が憤っている。

ダメージは完全にガザとイスラエルを越えている。バイデン大統領の行動は世界を分断し、「白人の国々」への不信感を強化。米国と欧州の影響力のさらなる低下となるだろう。

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