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日本のぶつかりおじさんって、いわば、アメリカなんかだと女性を狙う連続殺人犯的なメンタリティなのかしら。自分の劣等感の裏返しに、女性一般を憎み、暴力を振るうことで、自分の気持ちの捌け口にする。人種差別者や他国人に敵対心を燃やす類の国粋主義者もそうだけど、自分の社会優位を維持する為に、特定のグループを「自分より下」って感じないと生きていけない人たちには、どう対処すれば良いんだろう。理屈は通じない自己防衛の感情の世界だから、難しい。

同僚の配偶者がやっている農場(って言っても、大きな家庭菜園という感じ)から、隔週で野菜ボックスをピックアップ。立派な葉っぱのにんじんが入っていたので、葉っぱで天ぷら。ついでにかき揚げも揚げて、お蕎麦の昼食。でも、全部揚げたら、多すぎて、お腹一杯で動けない!

米国では、Z世代の民主党の若者らが、自分たちの世代から立候補者を増やすべく活動しています。2024に向けての選挙サイクルでは、若者らの選挙運動を中心に政治献金する予定です。人種問題、気候変動、教育・社会福祉とかこのZ世代の感覚に共感します。彼らの将来だから、彼らも大人なんだから、政治に直接関わるべき。

日本の有権者は本当に怒った方が良い。日々の生活もままならない人たちが増える一方で、税収が上がっても、ムダに使うばかりの自民党政権。選挙区の自民党議員(小選挙区でも比例区でも)事務所に電話して、文句をいうべき。自民党ではなく自分党。自由は私だけ、民主の「民」は、私と家族とお友達だけという党。

私はお坊ちゃんだらけのエスカレーター校に行き、自民党政治家の子供や孫が何人もいたけれど、彼らには庶民の生活なんてわからないし、そもそも興味がない。お坊ちゃんらは、庶民を学校所在側の人たちは「じもピー(地元ピープル)」、国民一般は、「一般ピープル」って蔑称で呼んでました。エスカレーター校で小学校から上がった自分らが一番。他は「外部」。内(仲間)と外の区別が激しい。だから、選挙の時だけ、庶民派ぶるだけ。自分党は世襲3世や4世だらけ。もう立派な貴族階級。一般ピープルは貧乏暮らしで、投票に行く余裕もないし、やったね👍 と喜んでいるでしょう。90年代には自民党政治家にも、日本の民主主義という観点から、低い投票率と無党派層の拡大を憂う議員がいましたけれど、もう安倍の甥っ子みたいなのが、「4世のサラブレッドですウ〜」だけで当選するんだから、終わってる。

子供が川で溺れたというニュースが悲しい。川辺のキャンプなどは救命ベストを着せておく方が万が一の時も命が助かる可能性が上がるのでは。

大企業で勤めあげる労働者と富裕層以外は、死んでも構わない、というのが安倍-麻生-岸自民党の基本方針。だから、芸人や、ひろゆきとか、ホリエモンとか成田悠輔みたいなのを若い男性が観ているメディアの全面に持ってきて、「貧乏人や年寄りが皆死ねば、日本が良くなるし、君らの手取り給与も増えるよ」「福祉国家なんてやめちゃうと可愛い女の子らが安くセックスワークするしね」って宣伝しているわけ。米国共和党っぽくなってきた。でも、米国には社会正義の為の私財を投じる大金持ちとか、自分の時間を提供する普通の人たちとか、優しくあろうとする人たちも多い。日本はエグい国だなあと思う。

単身高齢女性の低い年金 「生活できず、支援もない」誰の責任か - 毎日新聞
mainichi.jp/premier/politics/a

危機的状況。公的保育所の非正規雇用で、介護の仕事もして、年収240万円の64歳の人の話も出ている。年金が出るようになっても130万円で、一生働かないと食べていけない、と。

「2022年10月からの最低賃金の引き上げが決定した後、東京都内の市区町村(島しょ部を除く)の7割で年度内に非正規公務員の賃金引き上げが行われていたことが労働組合の調査で判明した。多くは改定後の最低賃金を下回ることを避けるためとみられ、低賃金で働く非正規公務員の存在が改めて浮き彫りになった。非正規公務員の割合は多摩地区で全体の5割に達しており、「役所がワーキングプアを作っている」との指摘も出ている。」

ダブルワークでも苦しい 最低賃金ギリギリ 非正規公務員の実態 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230808/

関東大震災100年 保阪正康さんの警鐘 14歳の父の眼前で起きた中国人虐殺 帝国主義国家、恐怖が爆発 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230809/

自宅の書斎で仕事してる時に、ワンコの寝息が聞こえると幸せな気持ちになる。ワンコと一緒にいたいってのは、在宅で勤務したい理由の一つだと思う。猫と一緒にいたいって人も勿論だ多いだろうけれど、わたしは「ワンコ命」派だから😅😅😅

幾ら軍備にお金かけて、米国から兵器や戦闘機を買っても、日本がサイバー攻撃無防備で、情報が中国に筒抜けなんでは、無意味。いくら貢いでも、米国に見下げられてるのが良くわかる記事。

washingtonpost.com/national-se

TwitterがXになったので、Mastodonに来ましたって人たちがまたチラホラ。ようこそ!

猛暑の中での甲子園、お隣り🇰🇷ではボーイスカウトの国際的な集まりがあったけれど、米国や英国はあまりの暑さと湿気に、熱中症をおそれ、子どもらを避難させ、早めに引き揚げていきました。

nytimes.com/2023/08/05/world/a

まあ、お恥ずかしい〜。クラファンがフラファンになってるのを見過ごしてた。う〜ん、老化している私の目だとスマホ上で誤字に気づくのが、遅い。😫😫😫😫

fedibird.com/@JapanProf/110848 [参照]

日本の有権者よ、投票行ってよ。で、若者よ、立候補してよ。

地方選は実はとても大切。ここで、自民党や維新候補を落としておくと、国政選挙の際の選挙運動の足腰になるネットワークが弱まるから。田舎だとそもそも新しく立候補する人もいないので、無投票で高齢な村会議員や、町会議員が再選される。若い学生さんたち、学生のネットワーク作って、地方選挙に出てみると良いです。地方議会選挙はそんなに多くない票数で当選出来るし、世の中の仕組みがわかるし、お給料はバイトよりずっと良いです。

若くない人たちも、引退して時間があったら、日本の将来の為に一肌脱いで、仲間を集めて地方選挙に候補を立てましょう。

国立科学博物館のフラファンの件には驚くばかり。文化の基盤となる博物館にも予算を割けず、高等教育や研究活動の助成も出来ずに、管轄省庁が、文部科学省などとと良く恥もなく名乗れるものだと驚くばかり。要らないマイナーカードやオリンピック、万博、アベノマスクなど、中抜き出来る案件には湯水のようにお金を注ぐのに、国民の財産の維持やその人的資本への投資を拒む自民党長期政権に辟易する。

みんな、都庁にガンガン電話すべき。有権者がだらしないと、国民生活は犠牲になる。
神宮前の再開発は愚の骨頂。

都知事の英断しかない=山田孝男 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230807/

スイカの皮を活用したレシピ。次は炒めものかスープかな。
今まで捨ていたことを大反省。

macaro-ni.jp/76436

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アカハラさん親子、さよならも言わずにある日居なくなってました。ヒナも随分と大きくなってたから、ある日飛ぶ練習して、そのままみんなで飛んで行ったんだろうと思います。朝は庭で飛ぶ練習が出来るようにワンコを出さないようにしていた二日間で居なくなりました。ちょっと寂しいけれど、今シーズンはうちの雨樋の下で、二回子育てしていきました。また、来年も来てね〜。

fedibird.com/@JapanProf/110820 [参照]

自分で出来る気候変動対策は、空調などの温度設定以外にはでは、ボトルものの水をやめる、食材をムダなく使うこと、プラチック容器に入ってるものをなるべく買わない。肉を食べる回数を減らす、など。でも、食べ物を無駄にしないって、日本だって何処だって、貧しかった時は当たり前の事だったんですよね。

スイカ🍉の皮も捨てない為にレシピとか見ていたんですが、昨日遊びに来た韓国人の教え子とその配偶者(やはり韓国出身)は、「韓国では、スイカの皮はキューリと同じようなレシピで、普通に食べますよ」と。戦後、1970年代に経済がテイクオフするまで貧しかったからね。

という訳で、スイカの皮を漬けたものを沢山作りました。スイカは一杯冷凍しました。

自民党とそれに媚いる似非野党の思い通り。

日本の有権者のみなさん、投票に行かないと、どんどんと吸い上げられて、干からびちゃいますよ。

なぜ、自民党ニ軍の維新や経団連労務部の連合が共産党を罵倒するのか理由は明確。自民党への批判票が共産党に行かないようにし、共産党が若い層をリクルートすることを防ぐ為。

自分党をトップとした既得権益団体にとっては、有権者が政治に失望して、投票もせずに棄権してくれるのが望ましい。有権者がテレビや新聞で煽られて、選挙で投票率が上がり、逆風が吹くのが一番困る。2009年の民主党勝利からの教訓は、その1、テレビや新聞から、政府に厳しいことをいうジャーナリストを淘汰し、2度と風が吹く選挙にならないようにすること、その2、野党が一緒になり、大きな野党勢力を形成しないようにすること。小池ゆりこも橋下も、保守の刺客。

mainichi.jp/articles/20230806/

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