庵野秀明による松本零士作品の焼き直し版製作との報。
50年前の松本零士作品と2024年の松本零士作品の社会的意義は全く異なる。
今は露悪趣味も差別も官民上から下まで全て節度なく大手を振って、武器輸出三原則はとっくに破壊された。軍拡に歯止めのかからなくなった国になっているから。
このような状況ではなんのカウンターにもならない。それを超えるほどの批評性を持つ作品を庵野秀明に作れるのか?と考えると、私は無理だと思う。
そのようなメッセージを作品に込めてきた人ではない。
松本零士の「ミリオタだけど反戦」という立場を尊重するなら、止めるべき。
松本零士はミリオタで、女性差別的で、アングラな作品を描く人だった。全年齢向けの作品が有名になったけど、決して正道の倫理観を描くといったタイプのクリエイターではなかった。
ただ、世代的な理由で反戦の立場ではあったと思う。そんなに強く主張していたとも思わないけど。
現代の社会的状況と、庵野秀明というクリエイターのミリオタとしての思想の弱さを考えると、これは良くない。
https://www.oricon.co.jp/news/2348252/full/
#運動ドン
今期のランニング始めました🏃
初回は3分!
去年初めて走ったときは1分でギブアップしたので,3倍!
一年で3倍走れるようになった!
#光る君へ
来週なに!?
やだやだやだやだ!
いとさんからこれ以上何も奪わないで!!!
世界ではコーヒーの消費量はすごい勢いで増加しているんですが、日本はコーヒーの消費量が下がってるんだそうです。というとみなさん「え、あんなにコーヒーショップ増えてるのに? ほらあそこでもここでも……」と、意外だ! というリアクションをもらうんですが、家でコーヒーを淹れる、という習慣が、世代が若くなればなるほど減っているんだって。(あと新しくできるカフェやスタンドは入れ替わりが激しいよね)
ポン・ジュノ監督が綾野剛を"歩く傷"と評したと聞いたことあったけど,今のききょう様がまさにそんな感じ。存在そのものが悲しみであり,傷のようなききょう様,毎週見るだけで泣けてしまう。
#光る君へ
絵がとにかく綺麗で読み始めたらめちゃくちゃ面白かった。
元モデルのメイク男子とそばかすのモデル女子の青春漫画。
そばかすを消すべきかって現状のメイクや美容業界への問題提起に,地方と東京の格差,高校生二人の青春物語でありながら社会問題も絡めてて読みごたえあった。
11月末まで1巻無料公開してるよー。
少しでも乗せられた人はよく読んでほしい。
少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決 | 生活ニュースコモンズ
https://s-newscommons.com/article/4615
「歌舞伎町のビルから飛び降りる少年少女も相次いでいます。歌舞伎町で活動を続けられていたら、出会えたかもしれない。飛び降りる前にバスに立ち寄ってくれたかもしれない。そういうことが難しくなってしまった。Colaboに対する攻撃の深刻な影響ですし、少女たちの命を脅かす攻撃になっていると思っています」
「Colaboは能登の支援に入っているんですが、それは困っているところに性売買業者が入り込むからです。生活をどうしよう、稼ぎ頭が亡くなったと言うときに、女性や少女たちをねらって性売買にあっせんするということがこれまでの被災地でもありました。被災地でも少女や女性たちと繋がる活動をし、女性差別の中で苦しんでいる思い、痛みを話せる場を作ってきました」
子どものいる熊なんで凶暴です。旧姓は慟哭野。イカ人参は人参シャキシャキ派。ずんだは甘すぎないのが好き。
ワンオペ育児戦争駄目絶対。
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現在サーバー引っ越し中。