『コインロッカーの女』鑑賞メモ 

#韓国映画 230本目は『#コインロッカーの女
おでん屋삼촌に我(的)孩子と口にするマ・ウヒ 終盤にも我孩子と朝鮮族?の女性が答える場面がある 他の子ども達は식구でも役立たずになっても殺せなかったイリョンは가족だったのだろう
自分の吐いた血が溜まった灰皿に煙草ジュッてするのよい
手助け(トドメ)する/しない
出なければよかったのに ここで死ねばよかったと言う幼い自分の言葉を跳ねのけトランクから出て生きようとするとこ良い
殺し合いの前ですら밥은?と聞くのが韓国映画のいいところ
「死なないで 死ぬ時が来るまで」の台詞よい
ロッカーに最後に遺された…愛? 500ウォンが1000ウォンになってるのもさりげなく時間の経過を感じさせる
ノワールで異性に情が湧いて歯車が狂っていく主人公や父殺しなど従来なら男ばかりでやっていたのを女達でやってるのが画期的かな イリョンもウヒのように孩子に殺される日が来るのだろうか… 巡る因果
#차이나타운 や朝鮮族の犯罪や裏社会イメージを強化する表象はどうなんだろう
#映画 #マストドン映画部

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