『ボストン1947』鑑賞メモ
#韓国映画 227本目『#ボストン1947』
ハ・ジョンウはもちろんペ・ソンウさんがめっちゃ熱血愛しい この二人燃え萌え
若い子には本名で走らせてやろう←予告観た時点で涙腺緩む(早漏)
独立国ではなく難民国ということがついて回る 日章旗が去って星条旗
「最後まで走ることができるのは、怒りではなく謙虚さだ」
峠で楽しそうにかけっこする아저씨들可愛すぎ
カッとなりやすく頑固なところはギジョンもユンボクも似た者同士か
前半はユンボクが金って感じだったけど資本主義の本場で돈돈돈言われる側に
ボストンの独立精神に朝鮮の独立を重ねて説得する熱い構図
走るイム・シワンの姿見てるだけで涙止まらん😭
心臓破りの丘、あの峠を駆け抜けて育ったユンボクなら負けないだろうなという納得感
最後のラストスパートで蘇る母との思い出 勉強もしないで何になるの ソン・ギジョンになる 駆け抜けるユンボク
エンディングでも流れてたけどアップテンポのBGM好き
スポーツ物興味ないんだけど韓国はスポーツにドラマを載せるのが巧くて好きな作品多い
#1947_보스톤 #映画 #マストドン映画部