『始皇帝 天下統一』第57話「それぞれの思惑」 

"嬴政が趙王の偃に盟約を交わすよう迫るなか、燕の太子姫丹は盟約を阻むため、密かに太后趙姫に接近し、その結果、偃の刺殺未遂が起こる。嬴政は自分の計画を二度と攪乱されないよう姫丹を監禁し、偃と盟約を締結する。"

赵姬、相変わらず余計なことしかしない…… 憑かれたように赵偃を殺せと口にする姿は哀れだが
李斯:趙偃は6国においても傑出した才覚を持つ者であり 大王にも引けを取らぬ人物←李斯にも一目置かれてるやん
ただし趙偃には致命的な弱点があります 疑り深いこと
太后の刺客ですって正直に言っちゃう作戦! 逆に疑う赵偃
最後の最後、盟約締結かと思いきや赵葱が姬丹が赵偃暗殺に関わっているのではと疑義を挟む 今話、二転三転して面白いな!
嘘泣き?嬴政、役者やね
こんだけ疑り深いのに姬丹の首取ったは信じるの赵偃?

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