『始皇帝 天下統一』第63話「最後の決断」
"李斯に説得された斉王は、秦との交易に秦篆を採用することに同意したが、他の5国は依然として秦に対抗するための合従策を探り続ける。韓非は趙に、秦で失脚した呂不韋を丞相として迎えるよう進言するが、秦王の天下統一を夢見る呂不韋は趙の招きに応じなかった。"
韩非に会いに行くもまたすれ違う李斯
ここで久しぶりに吕不韦出てくるのね!
農作業吕不韦 自分で醸した酒を嬉しそうに李斯にふるまう
吕不韦:私を守るために 何度王命を出すことになるやら
蘇る今まで辿ってきた旅路
11集吕不韦:私を殺しなされ 私がいれば 王子に流れる王族の血が汚されてしまう
我が死をもって王子の潔白を示せばよい 私を殺せ
時を越えて思い出すね…😢
吕不韦:“功成り 名を遂げれば退くことこそが天の道”
快走吧(もう行きます)
回想シーンのチョイスもいいね
#始皇帝天下統一 #大秦赋