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『始皇帝 天下統一』第61話 韓非の正体 

"秦は天下の統一と同時に文字の統一を進めるため、新たに秦篆(しんてん)を修訂し、6国には秦との交易でこれを使用するよう強要する。韓非はこれが6国の足踏みを乱すための秦の計略だと見抜き、趙で偃の葬儀に参列する5国を説得し、6国の合従を呼びかける。"

合従についての会談、韩非がリードしていく
宁腾を呼んだのは姚贾だった。礼物を渡してくれるよう頼み、各国の合従への态度を見る
李斯:臣不及公子非,远甚。
こう答えられた嬴政の表情がいいね。李斯がそう言うほどの人物か、みたいな
李斯:秦篆の美しさは どの書体よりも勝る
稷下学堂に一人乗り込む李斯

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