先日ですが、市原歴史博物館で開催中の旅するはにわ展を観に行って来ました!
埴輪造りが産業としてなりたっていた事を知れる貴重な展示でした。何となく埴輪は地産地消だと思ってたら違ってた。
顔立ちに立体感を持たせつつタレ目でヘヘッ😏て笑ったような表情の埴輪が何体も出土していて工人Fの凄腕さが現れてますね…一定のクオリティで大量生産はただ者ではない…そして工人Fが作ったなコレとすぐに解るデフォルメフェイス😏絵師が手癖でバレるのと同じね😏
動物はにわのムササビはこの1作しか見つかっていないらしい。お魚はにわが可愛い過ぎて抱きしめたくなった。ぬいぐるみ化希望。
解説のキャプションまわりやグッズ等、プロダクトデザインという呼び方でいいのでしょうか?全体的にセンスが光りまくってました。可愛いくて分かりやすいは大事。
パスポート風のスタンプカードがめちゃカワでした😍菊の花がツツソデくんの顔になってたのを後から気付いてニヤニヤしちゃった。
通行証を首からかけて見学するのも旅行っぽくてイイ👍
スタンプラリーはコンプリートは出来なかったけど特典のポストカードが貰えたのでヨシです。
ところでツツソデくん、市原歴史博物館の公式マスコットキャラクターにならないか???