談話室にて。
四人がテーブルを囲むようにソファに座る。
腕を組みムッとする安室。
(安室さんに平手打ち出来るなんて梓さんくらいだな)
安室の頬には真っ赤な手形がありそれを見ながら苦笑いのコナン。
「もう!女湯に入ってくるなんて!」
真っ赤な顔でプリプリと怒る梓。
「まぁ、梓さんに怪我なくてよかったです」と梓を宥める蘭。
「緊急事態とはいえ百歩譲って女湯に入った事は謝りますが何故僕だけ…」
安室はコナン見て解せぬと思う。
安室と目が合い
「僕、子どもだからわかんなぁい」
ハハハと子どもっぽく笑ってみせたが公安の視線が痛く早くこの場から離れたいと思うコナン。
「でも安室さん血相変えてたんで梓さんが心配だったんですよ」蘭がフォローを入れる。
ちらっと安室をみてまた顔を背ける梓。
コナンと蘭は顔を見合わせ肩を落とした。
くるっぷでも呟いたネタですが
推しカプ温泉旅行は何度でもみたい!!
妄想↓
安室と梓、コナンと蘭の4人で小五郎が依頼を受けた温泉旅館へ行く事に。
(小五郎は急遽行けなくなったからと引率をポアロの二人にお願いした)
安室とコナン、何も起きなければいいがと懸念しながらも到着。
部屋は男女で分かれる事になった。
安室とコナン、梓と蘭それぞれ温泉に入ろうと旅館目玉の浴場に行く。安室とコナン先に旅館を散策して回る。
ある程度、確認した所で浴場へ。
浴場前の廊下で蘭が立っており、
「あれ?梓さんと一緒では?」と安室が尋ねると「私が部屋に忘れ物したんで取りに戻ってたんです。梓さん先に行くって言ってたので先に中にいると思います」
その時
「きゃーー!」
女湯から梓の叫び声が。
上げる時にまとめて選択したら画像の順番がバラバラになる😂
2923好き♡
成人済み
Twitterが使えなくなった時の避難用に作りました。
たまに妄想書きます