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13年前に書いた本のレビューにいまだにいいねがついたりするの、とても不思議だ。
13年前というと、人生どん底にいた時だな。どこにも行けなくて、誰とも分かり合えなくて、図書館で本を眺めていた。

自分の書いてるもん全部シリアスに寄るから、書いててシリアスはもういいー!!てなる

孤独に壁打ちして生きていく どうせここ誰もこない :thums_up_parrot:

何してるかというと、日々の些細なことへの感情の記憶を書き留めていた時期があったなと思い出したのでまたやってみている :parrot_thinking:

本を読みたくて、届くまで待てそうになかったので電子書籍で代替可能かと思いKindleで探してみたが、スクリーンに表示されるゴシック体の文章で読むと言うのは、本当にただ言葉の意味を吸収しているだけという感覚になった。
その裏側にあるはずの繊細な感情や示唆がまるっきり綺麗に消し飛んでいる。そんな体験をした。
紙で買うことに決めた。

ヘアブラシの歯が折れた。2本ほど。何の前触れもなく折れるのだと20数年間生きて初めて知った。
ヘアブラシの歯が折れるほど使い込んだことがなかったのか、それとも安物のヘアブラシだったからか、真相はわからない。

鉄コン筋クリートが見たい気がするぞ

大人になって社会の荒波に揉まれてから、コーヒーはカフェインを効率よく摂取して脳を刺激するために使うようになった。
本当はよく晴れた日の午前、特別なお茶菓子と本を真っさらな机の上に置いて、淹れたてのホットコーヒーを青い空を眺めながら少しずつ飲むのが一番良いということを知っている。
ホットコーヒーとはそれぐらい特別だ。

喧騒の中に飛び込んでも行くけど、いざとなったら帰ってこれる静かな安全基地が必要で、味のことなんてわからないがわざわざ淹れてくれるから好きになったホットコーヒーを飲みながら本棚に並ぶ知らない本のタイトルを呆然と眺めてるあの時間が好きだった。
そしてたまに「若かった頃、好きな年上の女性が読んでた本を必死になって読んだもんだよ」と笑いながら話してくれるのを聞くのが好きだった。
心が折れそうな時に必要な記憶って、そういう色と空気と匂いをしている。

良い感じに書けそうと全然うまく書けないを行ったり来たりしてるメンタル。

良い感じの文章書けないとモチベが上がらないな

あったかくて美味しいご飯をお腹いっぱい食べたいよりも、外に出るのめんどくさいが勝ってしまう :dealwithitparrot:

10万字くらいは書いてるんだけど、全部並行で進めてるからどれも完成してない。仕上げまで持って行くのが大変だ

しょたゆじ国宝級の可愛さだったな。
しょたゆじに翻弄されてタジタジのお兄ちゃんが見たい、とても。

誰と仲が良いとかお互いに了解していれば良いことであって、周りに見せびらかすわけでもなく、人目につかずにアイコンタクトとか送り合ってるゆちょがとても良いと思います。
人があまり来ない自販機の前で二人でジュース飲みながら小声でイチャコラしてて、人が近づいてきたら何事もないかのように解散。
:thums_up_parrot:

ドムサブはルビをつけないと読んでていきなり英単語現れて不自然な読み心地になるぽい。ルビなんていらないだろうと思ってジュンブラ新刊には一切つけなかったけど、さすがにつけないとか。

ドムサブ書くの楽しい。大人のやつも書きたいな

この前買ったカウボーイビバップの解説本、全エピソードの内容付きでしかも天国の扉の内容まで入ってる上に設定画も載っててバイブル過ぎた。好きな人は絶対買うべき :rythmicalparrot:

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