学マス、時間が進むタイプのコンテンツらしい…?(加齢があるということ?)
…というのを見かけて、三年生組のプロデュースが何となく『背水の陣』な感じがしてコミュの雰囲気やキャラクターの口ぶりに重たいものを感じるようになった。
ものすごく端的にまとめると三年生両名はプロデューサーとの会話の最初の頃は『過去のプロデュース内容にメンタルをやられた』人たちだから、プレイヤーPと出会わなかったらあのまま残り一年を虚無のライブ・虚無のレッスンで終わってたんだろうか……。
試験通過の難易度が世界観的にどのくらいのものか分からないけど、試験の段階で三年目にしてまだ苦しむのは中々崖っぷちだと思った。
三年アイドルから滲み出る苦労感割と好きだけど、だからこそもっとパッと華やぐ外の世界へのデビューみたいなお話を見てみたいなあ。