フォロー
腰がだいぶよくなった！…と思う！
湿布はまだ貼ってるけど…。 
寝る前の会話が「若い頃は良かったよなぁ 
」になってるのが哀愁漂う今日この頃。 
あまりに元気がなくてギリギリ日課はこなしてる…みたいな状態でリヴリーもお休みしてしまってる。
そんな虚無虚無な自分が編み出した現状最強の遊びが、小説をスマホで自動読み上げさせる事。
(URL欄のあぁと書かれてるところをタップすると読み上げやリーダーが出てくる。※iPhone)
異世界系の名前が独特なものが特にいい。淡々と謎の語句を呟き続けるので目を閉じながら一生懸命想像する必要がある。
ガッ！ドガ！バギィ！…みたいな擬音も澱みなくスラスラ読み上げるのでくすくすしながら聞いた。
流石にこれは面白い話なのでは？と感じたら止めて読んだ。
途中で『なーにやってんだろ…』となるので、そしたらら鑑賞を終了させる。大概そのタイミングは元気になってる(気がする)
本当に一回やってみてほしい。
ずっと笑顔になっちゃう。
慣れるとちゃんと小説を読んでるモードに入って脳みそが適応してくのも面白い。(暇人の境地)
