なんといいますかオタクにとって「感想文」がある意味武功の名乗りみたいになってるのは分かるんだけど、匿名で送ったのならそれは匿名の怪文書でしかないのだからおれの武功を横取りされた……みたいに認識してしまうのはダメだろとツイッターを見ながら思ったのだった
10月刊のマーサ・ウェルズ『システム・クラッシュ』の書影が出ていて、訳者もいま初見です。解説は池澤春菜さんからいただいているようですね。帯のセリフは、うん、ここだよねというところを担当編集様にちゃんとひろっていただいていて感謝です。髪型がすこし変わって見える理由は本編に。