DBHコミカライズ 第3話③
真っ先に思ったこと「着替えをしている…!?」
道中どう見ても二人とも手ぶらだったのだが、どこかにしまい込んでいたんだろうか。
それとも少しダボっとしているように見えなくもないので父親の服?または別荘内に小学生女児サイズ衣類のストックがあった?毎回こういうどうでもいい細かい部分が気になってしまう。
細かいといえば前回の感想文でも書いたと思うが、まだ11月頭なのに(※マーカスがTVジャックで演説をするシーンがあるので日時はほぼ確定)、「子供が東京から(電車など乗り継いでいるとはいえ)軽装・手ぶらで来られる場所に」「毎日毎日ダンプで片付けるほど降る」地域があるのがどうにも違和感。雪下ろしシーンもなく、ラジオで10~20センチの「大雪」という表現をしている上に建物が瓦屋根なので北海道ではなさそう。一体どこなんだここは…………
DBHコミカライズ 第3話③
タクミが本を読むシーンにマーカスみを感じて良かった。すみっこで正座はちょっと笑ってしまった(ごめん)、姿勢よくてかわいいね
砂の女は未読なのでコメント差し控えますがハードカバーの本がちゃんとあるあたりさすが小説家の別荘じゃん!て思いました(小学生の感想)
タクミの分析、なんかカウンセラーみたいだね。型番がST400だからクロエモデルの後継機なのかなー。それはそうとレイナはどこいったんだろ?マーカスの演説に感銘を受けてたし日本版ジェリコを立ち上げる展開はめちゃめちゃ見たいんだけども、でもいくら血縁者だからといって初対面の独居男性の家に女児を置いていかないでほしい……アンドロイド、性善説に依って立ちすぎでハラハラする。ここは原作通りね……
ハラハラといえば住み込み仕事なのにタバコ吸うことに加えて、畳の部屋に除雪で着た上着を干してるのも後から怒られそうでハラハラするよ。せめて新聞紙敷いて!ベッシャベシャになるやん!