原作者のZUNさんは、自身が作るゲームを"音楽を見せるためのもの"と述べている(下記リンク参照)。
音楽は東方Projectの大きな要素で、それに触れやすくすることは重要だと考えたからこそ、ZUNさんも「東方同人音楽流通」の取り組みに賛同したのかもしれない。
東方の原作に触れてない人でも、その神髄の音楽に手軽に触れることができる。そういう楽しみ方を、原作者のZUNさんが認めている。これはとても重要なことだと思う。
東方楽曲4500曲がスマホで配信スタート! 上海アリス幻樂団・ZUN氏&黄昏フロンティア・あきやまうに氏が東方楽曲アレンジについて語る - 電ファミニコゲーマー
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/181017a
「東方Projectの原作ゲームに触れてない人」についてZUNさんがどう考えてるかは、下記の2023年のインタビュー記事でも語られてる。
原作に触れたことがない人にも寛容なZUNさんの姿勢が分かるので、一度読んでみてほしい。
「ゆっくり」の元ネタ「東方Project」って何だ? 原作者にいろいろ聞いてきた - ミライのアイデア | 白夜書房
https://www.mirai-idea.jp/post/touhou
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