私が、Colaboの言い分に全面賛同しないのは、下の指摘の通り。
現実世界には、黒の中に白が、白の中に黒が混じる。特定の言説や考え方は支持できても、「立ち位置」まで支持してしまうとおかしなことになることが多い。
極論を言えば、「キャンセルカルチャー」と、海外の海外にミルクを投げる環境テロの違いは何?
確かに程度の違いは「有る」。しかし、その「程度の線引」は誰が引く。
Colaboが、海外の慰安婦像設置のスポンサーに名前を連ねているようですが、問題の真偽は兎も角、「左翼からも右翼からも徴収している税金」の一部を受け取っている団体として、国際問題に発展しかねない事象に自ら進んで、首を突っ込む判断はだれが線引した?
私は上記の環境テロリストを「浅はかな人」と思っています。そして、Colaboにも同じものを感じている…
https://twitter.com/usaminoriya/status/1612411718734577664?t=3vEeqd55cqIiGk0i-gIMDw&s=09