発達障害という医学目線の言葉が共通語となっているとして、また当事者や当事者よりの非専門家も自分や友人のことを「発達障害」と言うことが必要だったり適当だと思うならそう使ってもいいと思うけれど、昔は「ちょっと変わった」程度の範疇に入っていた人が第三次産業の主産業化に伴って、この言葉によって外に出され「二級市民」にされたのだと思うし、素直にこの言葉を使うのも癪なところがある。
非専門家は「自分は発達障害だから〜」と言わなくても、「自分はこういう気質・体質だから。」「知人はそういう気質・体質だから。」でどれほどの差し障りが出るだろうと思うし、むしろこのほうがノーマライゼーションの理念にも通じるだろう。
「発達障害」とあえて差異化しなければいけないか? 逆にスペクトラムが「薄い」人がそこまで「普通」か?と思う。
流入が増えてる今だからこそ気を引き締めて、サーバーでルールが定められていない限りは
・FF外は失礼ではない
・長文でも畳まなくていい
という空気を徹底していかねばならんかもしれん
変なマナー持ち込まれるのイヤ
ひたすら不気味な話とか、結局オチがわからない系のホラー、あと不条理理不尽系のホラーが好きで最近同じようなのが好きな人と良かった文章を共有し合ってるんだけど
https://omocoro.jp/kiji/311060/
がとても良かった…
当然だ。
それ以前、インターネットができる前はテーマ別パソコン通信サーバーを自宅で運営する人とかも(いまマストドンサーバーを運営する人よりずっと少ないとはいえ)いたことはいたよ。ユーザーは同時に一人か二人くらいしか接続できなかった。
確かに。ついったやいんすたが普及する前って、みんなどうやってじぶんの創作物の宣伝してたんだろう…???😵💫
各自が能動的に個人サイトなど探して、情報集めて…コミティアとかデザフェスとかコミケとかに頻繁に出てたのかな?😕
うわ!
ハリウッド映画やドラマの英語は、ネイティブにも聞き取り辛いという動画。ネイティブの視聴者10万5000人から回答を得て、57%が「映画やドラマは字幕付きで見る。何言ってるかわかんないからね!」とのこと。
長い間、「実は、ハリウッド英語はめちゃくちゃ聞き取りにくいのでは?」「初学者にすすめるべき物ではないのでは?」と思っていましたが、その通りだったとは…。長年の胸の支えが取れた気分。やっぱりアレは難しかったんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=VYJtb2YXae8&feature=youtu.be
昼間は主に産業翻訳をやって夜は主に漫画やイラストを描いてる。地味なファンタジー漫画 #荒地の子どもたち をちょっとずつ描いています。米国オレゴン州住み。