『オオカミの家』の監督の新作『ハイパーボリア人』、またすごそうな感じ
https://www.youtube.com/watch?si=ogQgZ68JGdCufp3F&v=TBFlmDa4EwU&feature=youtu.be
貸出期間の二週間全部かけてやっと読みきりました めちゃくちゃ面白かった… [参照]
これ最近自分が初めて香水買って気づいたんですが、もしかして電車の中とかでたまに急に甘い匂いするのってあれ香水なのかもしれない お菓子を大量に買ったか食べたかした人が近くにいるんだと思ってた
女王蜂のライブの札幌公演当たった！嬉しい
『ダイナマイトどんどん』で一番面白いのって菅原文太でも田中邦衛でもなくて金子信雄が『仁義なき戦い』とほぼ同じカスのヤクザの親分役で出てくることかも
U-NEXTの今年見た作品まとめ、結構観たなと思ってたけど作品数は意外とこんなもんかという感じ ランキングはいよいよどういう趣味の人間なのか分からんなこれ(かろうじて松田優作が好きということだけ窺い知れる)
走ってるゴミ収集車の後ろの部分(集めたゴミが剥き出しで見えてる)にカラスが3羽ほど群がってるのを見た 最近はゴミ捨て場が防御強化されてるから狙い目を変えてるのかな
「屋根裏に誰かいるんですよ。」を読みながら献血を受けてきた
新聞の書評欄に池澤春菜の名前を見つけて「へー、花澤香菜さんってこんな仕事もしてんだ」とか思ってたもん 肩書きに声優ってあったしさァ
でも俺はしばらく花澤香菜と池澤春菜を混同してたし桜庭一樹と池澤夏樹はいまだに脳内で混ざり合っているよ
まあ今ちょうど本めっちゃ読める期に入ってるから読めるだけ読みましょう 間に合わんでも貸出延長できるだろうし…他の人の予約入ったら延長できないけど、発行が1996年の割にかなり綺麗な状態なのでたぶん借りる人が被ることもないでしょう
こないだBTした「広告批評傑作大会」を図書館で借りてきたが予想よりかなり分厚くておののいている 850ページとかあるらしい 広告についての本だからびっちり文字じゃないとはいえ読み切れるかな
さすがに土日どっちも外出しないのはやばいだろと思って着替えたがそこでなぜか気力が萎えて毛布にくるまり始めている オオン
ゴリオ爺さん、結構前に読んだはずだけど内容が完全に頭から抜けてる そしてなぜかスマホのメモに文章の一部を書き写してる なんかそこだけ琴線に触れたのかもしれない
久しぶりに、自信を持ってつまらないと言える映画を観た
そういや特撮(オーケンがやってるバンド)に「人狼天使」って曲があったな…
ぞうとこうで濁点がつくつかないの違いなのか前者はハードで物理的に作られた存在、みたいなイメージがあって(映画しか見てないけどナウシカの巨神兵みたいな)後者はソフトでそういう存在そのものがあるというよりかはなんかプログラム上に生まれたバグとか新しい概念の一つみたいなイメージが、ある みたいな話
