ハドルカ @Hadluca_san@fedibird.com

ストランドビーストだ

水木しげるのがしゃどくろとのツーショットも撮っておくか

久しぶりにアイコンも変えた ごきげんな顔の3色グラデ骨ユニコーン

おれがフライングタイガーで衝動買いした3色グラデ骨ユニコーンみて

陽炎座、これは私に人間の顔を見分ける能力がなさすぎるのが原因なんですけど画面に出てるのが品子なのかイネ(イレーネ)なのかまじで最後までよく分かんなかった なんなら1人2役か…？とか思ってた(違います)

侮りの意図が多分に含まれた「かわいいね」を言ってくるのが受けでそれを全然聞き流せないのが攻めだと思っています(左様で、ございますか)

はい ぼくもこれです(左様でございますか)

あとなんか普通に面白いっていうか笑える場面多くて、前回はなんか芸術的な映画を鑑賞するぞという気持ちで観ていたのもよくなかったというかこんなん真面目に観てたらそら眠くなるよなという感じもする

最初に見た時は人形覗きの辺りで眠くなっちゃってへろへろになりながら意地で最後まで観た 今回は「松田優作ってあんなめそめそ泣く芝居もできるんだ いいな」と思いながら観てました

泉鏡花の小説をいくつか読んだので今なら眠くならないはず！と思って『陽炎座』に再挑戦した結果、眠くはならなかったが今回もやっぱり話はわからなかった 別に分かんないからって魅力が損なわれる映画ではないのでそれでいいのだが

あと本棚も欲しい 物欲だけが無限にある

急に模様替えがしたくなり、したものの、今度は机を買い替えたくなってきた 小学生の頃の勉強机を今でも使ってるんだけどかなりデカいんだよな デカいと無限に物を置いてしまうからもうちょっと小さいやつが欲しい

友人に教えてもらったビル5階丸ごと文房具屋っていうでかい店に行ってきたんだけど、お香のコーナーのすぐ隣にラーメン屋がテナントで入ってて笑った。匂いとかバッティングしないのかな

原田芳雄の遺作でもあるな　てかWiki見たら奥さん役は大楠道代だったんだ　ツィゴイネルワイゼンじゃん

作中作がある作品、『大鹿村騒動記』も面白かったな。実際に長野県の大鹿村で毎年上演されてる歌舞伎が題材の映画。ドキュメントじゃないから村人として出てくるのは俳優さんなんだけど歌舞伎が上演される場面はほんとに村に住んでる人たちもエキストラとして参加してるらしい

『蒲田行進曲』の好きなところ、アクション時代劇映画の撮影シーンで本人役で出てきて出番自体はそこしかないのにまあまあ派手な扮装ですごいアクションを披露してくれる若かりし頃の真田広之

俳優が演技の中でさらに演技してる映画、邦画でパッと浮かんだのは『ザ・マジックアワー』『キツツキと雨』『俳優　亀岡拓次』あたりか　『蒲田行進曲』もそうかな