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ワンピースをちょこちょこ電子書籍で買って読んでいるが、尾田先生ってマジで絵がうますぎる あと連載始めたのが23歳くらいの頃らしいと知ってひっくり返った 今のおれと同い年じゃん てかワンピ開始がその歳ってことは読切とか載ったのはさらに前ってことか…すごいな…

ぼくの好きな野球用語→レーザービーム(外野の守備の人が捕ったボールを直接ホームまで投げること。かっこいい)

野球、両親が熱心なファイターズファンでテレビかラジオで中継がある日は必ず見る家庭に育ったのでルールは一通り分かる、けど別に大好きってわけでもないんだよな〜と思ってたけど、最近はTLなどで野球の話題を見かけるとなんかむしょうに嬉しくなるので、もしかしてぼくって実はわりと野球が好きなんですか?ということに気がつき始めた 最近

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人体を描く練習としてモルフォ人体デッサンの模写をやっているのですが、読めば人体のパーツの組み合わせなどの理屈は分かるしとても魅力的だなとも思うし、それにまさに自分の身体が手本として目の前にあるのに、自分で手を動かすとまるで描けないのがもどかしくて仕方ない。まあそんなに時間かけて丁寧に描いてないせいもあるんだけど。

どこかに公開する気は今のところないからどれだけ失敗してもいいはずなんだけど、なぜか絵に関しては妙に完璧主義というか失敗を異様に恐れる人間になってしまうの、なぜなんだ。文章だと全然そんなことないんだよなあ

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好きなキャラの二次創作やりて〜と思って絵の練習をちまちまやってるんですけど、肝心の好きなキャラは怖くてまだ一度も描けてなくて、俺っていつもこうですね。という気持ちに

明らかに生理前の体調とメンタルになっているので早く寝る

映画自体はウーン、熱量は伝わってくるが好みかと言われると、ウーンという感じだったのですがこの場面(というか"弁が開いちゃった"という台詞)だけは好き ちなみにこの登場人物を演じているのは池松壮亮さんで、そんなに表情変わらず身振り手振りもないままつらつらーっと喋り散らかす演技がかなりよかった

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『愛にイナズマ』という映画で幼少期に恐竜オタクだった登場人物が大人になってから妹に恐竜の話題を振られた瞬間それまで寡黙だったのにめちゃくちゃ喋り出して「お兄ちゃん恐竜の弁が開いちゃったからもうちょっと喋っていいか?」と聞く(そしてまた喋り出す)みたいな場面があって、私にもあるかもな、弁。と思った

創作物を見聞きした感想とか、思いつくし、なんなら脳内でSNSに投稿する用に文章を整えるところまで脳が勝手に動いてウワー我ながらきもい!と思ったりもする ただ実際に投稿をしてないだけで
↑まあまあ書くことあるじゃねえか

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別に生活が苦しくなってるわけでもないし本読んだり映画観たり漫画読んだりもして日々を過ごしているんだけど、それはそれとして自発的になんか話す意欲が失われてきた感じがする でも意欲とか精神とかより体力の問題かなこれは

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そういえばカーテンって洗ったことないかも 実家暮らしだけど家族が洗ってるとこも見たことないな

地元で好きなミュージシャン3組がライヴをやるらしく、ダメもとで応募したら3本全部当選した ライヴに行けるのは嬉しいが来月の請求が怖いぜ

まだ朝はストーブ付いてた方が嬉しいくらいの気温

突発的に過去の作品を消すことが多いのでなんとも言えない部分はあるが、基本的に残してるものは直視できるな……いやこれ直視できないものを消しちゃってるってことか?

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